「他の子には絶対言わないで!」純粋無垢の美少女が僕の身体を受け入れる・・・
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商品コード: N-104201
39分*僕の教え子にふんわりとした雰囲気のとっても可愛い女の子がいる。正真正銘の美少女だ。なにをするにしても笑みを浮かべ優しく接してくれる彼女。僕の雑務などを率先して手伝ってくれる気立てのいい子だ。そんな可愛い彼女といつか必ず関係を持ちたいと以前から思っていた。先日、授業が終わった後、今度スイーツでも食べに行こうかなどと話をしていると急に「私、鳩に餌をあげてみたいです!」と、今時の女の子らしからぬ事を言ってきた。そんなこともした事がないのかと健気に思い、今度一緒に公園に行こうと約束をした。ある日彼女と放課後に待ち合わせをして公園に向かった。一応、課外授業ということで。ぽわーんとした仕草が授業中でも可愛らしく見えていたが今日はますます可愛く見える。彼女を見てるだけで思わず微笑んでしまう。鳩に餌をあげている彼女の姿は愛らしく本当に可愛かった。年甲斐もなく手を繋いで歩きたくなったが、周りの目があるのでさすがにそれはできなかった。普段は必ず敬語で話してくる彼女だが、今日は敬語を使わない。いつもとは違い親近感が湧き、よからぬ事が頭をよぎった。この純粋無垢な美少女の発育途上の体を舐め回したい・・・。と。しばらく歩き回った後、彼女とベンチに腰をかけたわいもない話をしていた。どうしても抑え切れない僕の中の「欲」を彼女に打ち明けた。お互い誰にも言わないと言う約束と避妊具をつけてくれるならと約束をし彼女とホテルに移動した。約束はしたものの・・避妊具を付けずにそっと入れてみた。彼女はそのまま何も言わず僕の全てを受け入れてくれた。帰り際に「他の子には絶対言わないで!」と釘を刺された。無論それは僕も同じ気持ちだった。他の子に言われたらまた面倒なことになってしまう・・・。しかしこんな課外授業であれば何度でもしたい。彼女の全てが本当に可愛かった。またいつか彼女とデートしたいと思った。