先生私本当はそんな子じゃないんです美少女が抱える孤独な想いと裏の顔。誰もが認める優等生に2回生中出し

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68分*僕の教え子に絵に描いた様な優等生がいる。しかも美少女だ。裕福な家庭に育ち、クラスで1番成績が良く、当然遅刻早退は一切ない。長女気質で面倒見が良く、話し方にも気品があり、気配りもできるので同級生や先生方の評判もかなり良く、少女なのに既に才色兼備な女の子。将来有望とはまさに彼女の事。悩みなんて無縁そうに見える彼女だが彼女の様になに不自由なく育った女の子こそ悩みが多いものだ。ある日、授業が終わり席で帰り支度をしている彼女にふと目をやるといつになく元気のない表情をしていた。気になった僕は声をかけたが、いつも通り気丈に振る舞い何事もなかったかの様に帰宅してしまった。明る日も暗い表情をしていたので帰り際にまた声をかけてみた。すると聞いてほしい事があるとの事で、面談室に移動した。話の内容はこうだった小さい頃から親にも友達にも「勉強ができる」「躾が行き届いている」「模範」のイメージをつけられその期待に沿うべく振る舞ってきたがその「イメージを保つ」ストレスが限界に来ているという。当然、僕も彼女に対しそのイメージしかなかったが勉強勉強勉強・・・。親の為にいい子ちゃんでいる事が限界に達し、辛くなっているようだ。優等生ならではの悩みなのだと思う。解決こそできない悩みだが、気晴らしにどこか遊びに行こうかと彼女と出かける事にした。ある日、小さい頃遊んでいたシャボン玉でもしようと言う事になり公園に向かった。シャボン玉をしている彼女を見ると先日までとは一貫し、嘘のようにはしゃぎ楽しんでいる。この日は気温が高く、彼女はブレザーを脱ぎはじめた。しゃがむ際にチラりと見える下着。ブラウスから透ける下着がやけにいやらしく見えた。意外にも胸も大きく膨らんでいる・・・・。今の今ままでそんな気は全く無かったがこれはまずい・・・僕の悪い一面が出てきてしまった。こうなると僕の中の「欲」は止めることができず後先考えずにホテルに移動し彼女のような優等生に初めて淫行を及んだ。室内で彼女を見るとなんとも例え難い表情で僕を見てくる。少しまずかったかなとも思ったが次の瞬間その心配は吹き飛んだ。「先生・・私、本当はそんな子じゃないんです」急にどうしたの?と聞くと、自分はみんながイメージしている様な子ではないと言う彼女。勉強なんてしたくないし、彼氏だってほしいし、夜中も出かけて遊びたい。そして、卑猥な事いっぱいしたいし、されたい・・・・。自慰行為も家で密かにしている程、性欲も強い。そんな胸の内を伝えてきた。服を脱がし淫部に触れると、今までのストレスが解放されたかの様に、大声で喜び始めた。正直びっくりした。僕の中でこんなに感度がいい女の子は初めてだった。そして彼女がこんな淫乱だったとは夢にも思わなかった。今まで僕に見せたことのない表情をしながら幾度となく絶頂を感じていた。最高に感じ合えた時間を過ごせたと思う。癖になった僕は彼女と後日、再度密室に連れ込み淫行に及んだ。

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