あの超人気純粋無垢の美少女の母親。巨乳剛毛女を犯し団地内にその声が響き渡る・・・
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商品コード: N-114859
73分*この女の悪事を知って欲しくて以前後輩が撮った写真をあえて使うことにした。僕の生徒の母親なのだが、自分の娘をなんだと思っているのだろうか?と心の底からそう思わせる腐った母親がいる。お〇の為なら人に不義理を働いてでも何でもするような女。以前も僕の職場の後輩にお〇が必要との事で自分の娘を餌に信じられない行動に出ていた。しかし、それは事情が事情なので仕方のない事だとは理解できるが、今回は許せない。ある日、僕のもとへ諸事情でお〇を貸してほしいと言ってきた。僕の後輩に先に話が言ったそうだが、以前「仕事」を一緒にしたときに信用のできない女と判断し断ったそうだ。その流れで僕に話が回ってきた。正直、理由は納得のいくもので僕の生徒にも関わることなので信じて貸してしまった。それと、情けない話だが何とも言えない「女」を魅せてきたので下心が働いたのもあった。今思えば言葉こそ巧みではないが、やり手の女だった。ある日、約束の日に連絡を待っていたが一向に連絡がこない。しびれを切らした僕はこちらから連絡をすると、連絡先が解約されていた。頭にきたが、強引な行動は生徒の母親である以上それはできないので、一旦頭を冷やし冷静に思案した。ん、、もしかして僕の行動が制限されるという事を、そこまで考えていたのかもしれない・・あの女は・・・。完全にしてやられた気分になった。数日が過ぎても連絡がないので、僕の生徒に心配をかけないような言い方で遠回しに聞いてみると「最近朝方に帰ってくるか、帰ってこない日も多いんです。なにかありましたか?」いや何でもないよと言ってその場はやり過ごした。やはりあの女・・最初からこういうつもりだったのか・・・自宅に帰っていることは確かなようなので僕の暇そうにしている後輩にあの女が休みであろう日に自宅に張り込みをさせた。何日か張り込みをさせると、「みつけました!」と連絡が入り僕は急いで女のもとへ向かった。女を見つけ後をつけると、何事もなかったかのように買い物をしてやがった。その姿を見てると頭に血が上ったが、ここは我慢し自宅まであとを付けた。 そして玄関の前で女を捕まえ部屋に入った。慌てふためくかと思ったら意外と冷静でその態度にこちらがびっくりしたくらいだった。どこかに助けの電話をするわけでもなく冷静に僕の言う事に淡々と答えてきた。どうして約束を守らないんだ!と詰め寄ると「ごめんなさい。すいません・・ちょっとキツくて・・・」そんな事を言ってくる。挙げ句の果てに「娘ってもうお仕事頂けないのでしょうか・・・?」耳を疑うような呆れた発言をするクソ女だ。こんな女が母親だなんて生徒が不憫でならなかった。とはいえ・・問答を繰り返せば繰り返すほど謎な支配感に僕の心が包まれていく。そして見れば見るほど犯したくなる女だ・・・肌も白く胸はFcuはあるだろうか?後輩には話を聞いてはいたが、確かにいい女で淫乱そうで・・僕は、「この話」をいいことにこの女を犯すことにした。僕の生徒のものであろうものが部屋のあちこちに置いてあったが、そんな事はどうでもよかった。寝室に連れていき、僕のしたい事を永遠と続けた。しかし淫乱なこの女は立場をわきまえず犯されている事を忘れ喜んでいるようだった。その証拠に何度もイっていた。そういう僕は心からこの支配感を楽しんでいたが・・・そして僕はこの女の剛毛な性器の中に射精してやった。一度行為が終わったものの、本題は片付いてないのでリビングテーブルに裸のまま座らせ話の続きをした。が、結果話にならないのでまた支配の続きをすることにした・・。こんな事したぐらいでチャラになるとこの女は思っていたのだろうが、そんな訳がない。台所やリビング、玄関で犯し、この女が発する声は団地内に響き渡っていた事だろう。そして2度目も汚れた性器の中に射精してやった。ろくでもない女だが、気持ちのいい体と美貌だけは確かだ。不思議なことに何度でも抱きたくなる衝動に駆られる女だった。日を改めてまたあの女の家に行こうと思う。この世の中には煮ても焼いても食えない奴は確かに存在する。この女の屈辱の姿を見てほしい・・・