純粋無垢の美少女が訳あり義母の為に・再び純白の身体を僕に捧げるこれが最後の生中出し(ファイナル後編)

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35分*晴れ渡った天気のいい日、彼女と動物園に一緒に遊びに行った。彼女には告げていないが、今日が最後のデートとして・・・。家庭の諸事情で彼女は、今年の秋に転校する事になってしまった。ある日、その事を聞いた時、僕は個人的にかなり衝撃的だったが、彼女はまだ未成○。当然、血縁関係者と生活するのが1番だろう。仕方のない事ととして現実を受け入れた。当日、彼女と待ち合わせをし動物園に着くと動物を見る度に彼女らしいふんわりとした可愛いリアクションの連発で僕は動物を見て楽しむよりも、彼女をみて楽しめ癒されていた。小一時間程度だったが、本当に心から癒される時間だった・・・。そんな彼女をホテルに連れ込み最後の淫行に及んだ。ベットに座る彼女のブラウスのボタンを、僕はゆっくりと外していった。ピンク色の下着が彼女の清純なイメージをより一層可愛くさせていた。見るだけでは我慢できなくなり、僕は下着の上から彼女の性器をまさぐり、ピンク色の性器へと指をすべらせた。小さく喘ぎ声を漏らす彼女。だがピンク色の割れ目からは体液が湧き出ていた。彼女の性器を舌で愛撫する。先ほどより敏感に反応する彼女は眼を閉じ、僕の行為に集中している。興奮が高まった僕は彼女へ僕の性器を奉仕するよう指示した。もちろん僕は彼女への愛撫は止めていない。お互いの性器を愛撫する音が静かな室内に響いている。彼女の吐息と性器の潤いが高まったのを確認した僕は、彼女に挿入した。先ほどとは違う音階の声が彼女から発せられる。彼女の体液を僕の太ももが打ち付ける音まで聞こえてきた。彼女との行為が最後だと思い僕はせめてもの思い出にと、彼女に肩に強く歯形を付けるように言った。従順に従う彼女。恐らく彼女は僕の表情から悟ったのではないであろうか。会うのは今日が最後になる事だろう。勘のいい子だから行為の前から分かっていたのかもしれない・・・。彼女の目からは涙が零れていた。もう会えなくなる。僕は彼女との思い出と、肩の歯形の痛みを感じながら彼女の中で果てた。彼女との触れ合いを今振り返ると、本当に楽しくいい思い出しかなかった。可愛かった。いずれまたどこかで会えるといいね・・・。思い出をありがとう。年甲斐もなくなんか目頭が熱くなった。

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