プライドの高い華やかな現役美大生のGカップ美女に2回中出し!!
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商品コード: N-121388
74分*なぜ寒い季節になると人肌が恋しくなるのだろうか・・・ある日僕は、どうしても女性の豊満な胸が欲しくなり彼女の存在を思い出した。あぁ埋もれたい・・・。その「欲」が抑えられなくなり美大生の彼女を思い出しデートに誘い出した。彼女は美大生なだけにどうもプライドが高いというか、人に懐かないというか・・独自の世界観がある女性なのだが僕のスマホに「Gcup美大生 〇〇」という魅力的すぎる登録名を見つけ後先考えずに行動に出た。どうしても彼女の豊満な胸が欲しかったからだ。当日彼女と待ち合わせして久しぶりに再開すると以前よりもかなり大人びて綺麗になっていた。全く変わっていないのは大きな胸を隠すような服装。以前から胸を強調するような服装は避けていた。が、その感じが僕にはたまらなかったのだが。彼女を色々と連れて周りようやくホテルに誘い込むことができた。部屋に入ると・・どうだろう・・。一変して大人っぽい印象から今は少女のように恥ずかしがっている。僕は彼女の手を握りベットに座らせた。彼女のスカートをめくると、清楚な顔立ちからは想像できない派手目な下着が見える。しかもTバックだ。恥ずかしがってはいるが、実はこの子は淫乱なのでは・・・。スカートを脱がせお尻や太ももを触ると、身体をピクッと震わせ反応する。下着は湿度を帯びているのが分かるまでとなっていた。僕が下着を下ろすと、そこには性器から粘度を持った一本の糸が伸びていた。何を考えてたのだろうこの美大生は・・一切興味ありません!のような態度だったが。僕は部屋の照明に照らされ光り、潤いを帯びた性器にゆっくりと舌を伸ばした。徐々に声が激しく、甲高いものとなってゆく。そして性器からは甘い蜜が溢れている。声が一段高くなったかと思うと、シーツを掴みながら彼女は絶頂を迎えた。上着を脱がせ、僕が欲しかった大きな胸を触る。僕が触る前から硬くなっていた乳首を触ると、目を閉じ快感に浸っている。たまらない。彼女に僕の性器を奉仕するように指示をした。僕の乳首を柔らかい舌で全体的に愛撫し、彼女の右手は僕の性器を刺激していた。顔を徐々に僕の股間に近づけ、硬くなった性器を咥える。唾液で丹念に濡らし、音を立てながら吸いあげ、いやらしい音が僕の聴覚をも刺激する。二人の興奮が高まり、僕は彼女に挿入した、腰を動かすたびに、彼女からはぬちゃぬちゃと卑猥な音が聞こえてくる。上になった彼女はゆっくりと快感を噛みしめる様に腰を動かす。彼女は僕を見ながら反応も楽しんでるようだ。腰の動きがだんだん速くなり、僕の上で彼女はまた絶頂を迎えた。だが彼女の腰はまだ動いたままだ。僕が限界に達するまでにはそれほど時間はかからなかった。彼女の甲高い声に包まれ、僕は彼女の中に射精した。一息つき天井を見上げている僕。ふと彼女に目をやると僕の横で微睡んでいる。僕は彼女のそばで体温を感じながら、彼女をまた抱いた。