チア部所属の女子生徒と大会前の課外授業!欲求不満なEカップ美少女に部活帰りに連日淫行
¥ 130 税込
加算ポイント:2pt
商品コード: N-121660
39分*チア部の大会を控えた彼女。部長にも部員をまとめる様にと頼まれたり、自分の練習、そして勉強もあるので大分ストレスが溜まっている様だった。髪の毛も生活指導の先生をギリギリかわせる色に染めたとか。第三者として「部活」と聞くとへぇ?と思うくらいのレベルだが本人にとっては逃げ出したいくらいとの事らしい。そんな彼女のグズりを聞くついでに久々にデートでもと思い彼女を誘って出かけた。当日はあいにくの雨模様だったが、彼女はそんな事はお構いなしに「聞いてください!」「こーであーでこうなんですよ!それでぇ?・・・」とひたすら話を聞いてあげた。甘いスイーツを食べさせるとニコニコと上機嫌になり一安心した。下の話をすると接触する時間もなく1人自宅で隠れてしていると話してきた。特に部活で疲れた日は必ずと言うほど・・・。そんな欲求不満な女子生徒を目の前にし、ただ帰す訳には行かなくなった僕はホテルに連れ込み淫行に及んだ。部屋に入りブレザーを脱がせると、ブラウスの上からでもわかる膨らみが真っ先に目に入ってくる。ブラウスのボタンを外すと、血管が浮き出るくらい白い肌とEcupの美乳が見える。ピンク色の乳首は感じやすいらしく、少し触っただけで息を荒くしている。下着を脱がし、彼女の性器を指と舌で刺激するしっとりと濡れていた肉壁は、僕の唾液を必要としないくらい分泌液で溢れている。彼女は女性器から伝わる快感に、身体を弾かせるように絶頂を迎えた。彼女の口で奉仕をしてもらうが、唾液を丹念に絡めて根元から先端までを何度も往復している。時折見せる彼女の淫靡な笑顔が僕の興奮を湧き立てている。僕は十分に濡れほぞった彼女に挿入した。突きあげるたびに快楽で彼女の口からは喘ぎ声が漏れている。自分で腰を動かし、この快楽への主導権を握っているようだ。体位を何度か変えていると、彼女の息使いが徐々に激しく荒くなってくる。その直後、彼女は腰をのけぞらせながら絶頂を迎えた。彼女が何度か絶頂を迎えると、僕もそろそろ限界になっていた。僕は彼女の上になり、彼女の中で射精した。あぁ若い身体はいい・・・。彼女もそうらしいが、体の相性が良くお互いを求めあってしまう。「この生徒」はかなり満足できる。僕たちは連日、密室で行為に耽った。やってはいけない関係ほど萌える事はない。彼女の血縁者と面談する時、僕は得体の知れない興奮に包まれるのだろう・・・。