男性を極端に知らない初心で知的な専門学生を猥褻淫行慣れない手つきで男性器を咥えさせ口内射精その後中出

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商品コード: N-122289

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44分*動物を扱う専門学校に通う彼女。動物やアニメの事となると熱心に話し始めるのだが「性」の話になると極端に心を閉ざしてしまう。以前付き合っていた男性はいたそうなのだが、それ以来そういう関係になった事はないらしい。今時珍しい彼女だが、僕は逆にそういう「誰にでも」なびくような女性よりも彼女のような女性に対しかなり興味を持ってしまう。その辺を一緒にデートしていたのだが、歩く2人の距離を詰めると照れて少し離れる彼女。目が合うとニコッと笑みを浮かべ目をそらす彼女。こんな学生がするような事をして楽しんだ。このような彼女の言動がなんとも初心で僕の「性」に火をつけられた。本当に彼女は性行為をした事があるのだろうか・・。そんな疑問と共に彼女をホテルに連れ込んだ。ベットに座る彼女に優しくキスをし、スカートの中を弄った。彼女の下着は僕が持つイメージに近い白だったが、下着の後ろ側は透けている。恥ずかしがる割には積極的な彼女に、僕のテンションは一気に上がっていった。下着を取り身体中を愛撫すると、彼女の性器は体液が溢れ出ていた。僕の指には彼女の粘度を持った液体が絡みついている。見た目によらず・・・とはまさにこの事。できるかどうか躊躇したが彼女に奉仕するように指示を出した。彼女の口は男性器全体を優しく包むように愛撫し、根元まで咥えこむ。僕の性器は彼女の唾液でいやらしく輝いていた。彼女の奉仕は気持ちよくてびっくりした。先端を刺激しながら、口の中で絶妙に男性器を締め上げる。あまりにも気持ちよすぎる動きと苦しむ表情に、僕は耐え切れず口の中で射精してしまった。僕は彼女に挿入した。眼を閉じ、快感に浸る彼女。深く吐息を吐き出し、この快楽を全身で受け止めている。体位を変え彼女は上になった。そのとたん自ら腰を動かし始め、結合部分を観察するように見ている。まるで彼女の視覚と触覚は快楽の為に研ぎ澄まされているようだ。僕の性器は彼女の狭い膣で十分に刺激されていた。絡みつく分泌液でピチャピチャと音を立て、僕は彼女の中で射精した。

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