僕の性器を巨乳で挟み不敵な笑みを浮かべ刺激する・卑猥な事が好きそうな淫乱巨乳専門学生に2回中出し!!
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商品コード: N-123316
71分*以前数名で何度か食事をした事があり友人の枠で知り合いだった彼女。今日2人きりで会うのは初めてだった。こんな僕とデートしてくれるなんて思っていなかったのでちょっとテンションが上がっていた。白いコートがよく似合い、甘い物をよく頬張る彼女。若い女の子はどうしてこうまで甘いものが好きなのだろうか。・・・。中年の男性はどうしてこうまで巨乳が好きなのだろうかと言われている様なものか・・・。そうそして彼女は巨乳な女の子。見るからに卑猥な事が好きそうな専門学生だったので、僕は今日デートに誘ったんだ。見るからに好きそうだ・・・。そんないやらしいオーラを彼女に初めて会った時から感じていた。その時は夏だったので、かなり露出が凄かった。デート中も下の話に陽気に乗ってきてくれるので、終始僕の股間が疼いていた。過去に水泳をやっていた事があるそうなのだが、その話をしただけで競泳用の水着を彼女がきている事を想像し1人で興奮していた。そんな彼女をホテルに連れ込んだ。ニットのワンピースををまくり上げ、胸を触ると彼女は恥ずかしがっていた。彼女にキスをし、下半身に手を伸ばした。彼女の性器は既に濡れていた。指で刺激すると突起部がだんだん膨らみ始め、彼女の口から出る喘ぎ声も徐々に大きくなっている。やはり淫らな女だ・・・。彼女の乳首を舌で転がす。先ほどまで我慢していたあえぎ声が、堰を切ったかのように溢れてくる。性感帯が多いようで、背中からお尻へと指を這わすと全身をくねらせて感じている。もっといやらしい反応が見たいな・・・。僕は彼女の性器に顔をうずめた。舌先で大きくなった突起部を愛撫すると、彼女は自分の胸を刺激し始めている。狭い女性器は指を入れるとくちゅくちゅと音を出し、敏感に感じている。僕は彼女に男性器を奉仕するように指示をした。彼女は僕の乳首を舐めながら男性器も刺激している。そして男性器を舌を使って先端部分から責めてくる。さらに僕は彼女の大きな胸で挟んでもらうように頼んだ。柔らかな胸で挟んだ男性器を上下に刺激し、徐々に動きを速めてくる。我慢できなくなった僕は彼女に挿入した。下から彼女を突き上げると、大きな胸がいやらしく揺れる。彼女も自ら腰を使い、快感を最大限に味わおうとしていた。お互いの快感がピークに達し、僕は彼女の中に射精した。分かってはいたが想像以上に彼女は淫乱だった。?