思春期のFカップツンデレ美少女密着すれば甘えっぱなしのドM女子に豹変し生まれて初めての生中出し 後編
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商品コード: N-123337
39分*僕の教え子で、ツンツンしているのだが顔立ちが非常に整って可愛く、しかもFcupはあるだろうか・・・と思わせる巨乳で他の女子グループにはどこにも属さない美少女の生徒がいる。勉強はそこそこなのだが、孤高なプリンセス的な存在で僕は以前から彼女にとても興味があった。夏はブラウスに透ける下着、企みがたくさん詰まった大きな胸。いつも流し目で見ていたもんだ・・・。そんな彼女とたこ焼きを買って公園で何気なく一緒に食べる事にした。どこかに行って何かをして楽しもうと言うよりは、その辺で彼女と2人でまったりとしたい。なんとなくそんな気分だった。人気のない公園に到着し2人でまったりしながらたこ焼きを食べた。ちょっとしたピクニック気分。相変わらずツンとした生意気な感じの彼女。どMのくせに・・・とそのギャップが僕にはたまらなく可愛く見えてしまう。僕はそんな彼女に「はっ?」と言われるかもしれないが密かにシャボン玉を買ってきていた。彼女に見せると意外にもテンションが上がり楽しんでやっていた。上手くシャボン玉が出ないのを色々工夫してやっている姿はあ?まだ少女なんだなぁと感じ微笑ましかった。そしてホテルに移動した。ベットに座る彼女にキスをすると優しく微笑んでいる。彼女のスカートをまくり下着を見ると、下着には早くもシミができていた。下着をずらし、性器を見ると思ったより濡れている。相変わらずいやらしいな・・・敏感な性器を少し刺激するだけで、彼女の口からは激しく吐息が溢れてくる。そのまま彼女の性器を刺激し続けると、彼女はあっという間に果ててしまった。ブラウスのボタンを外し、彼女の下着姿をじっくり鑑賞する。この子は相変わらずスタイルがいい。僕は彼女の乳首を舐め、若い女性器を愛撫した。喘ぎ声を隠すかのように口を押えているが、その行為も無意味なくらい口から溢れ出ている。彼女は僕の男性器を奉仕し始めた。ゆっくりと角度や舐め方を変えながら、ときおり僕の方を見つめてくる。そのたびに僕は脳天から電流が走るような快感に襲われてしまう。彼女は僕にまたがり腰を振ってきた。ゆっくりと快感を味わう彼女。僕が腰を振ると彼女は乱れ始め、喘ぎ声はますます大きくなる。体位を変え、彼女の反応と喘ぎ声をたっぷりと堪能する。彼女の反応の良さは僕を聴覚からも魅了してくる。彼女は何度か絶頂を迎え、僕もそろそろ限界に来ていた。僕はかねてからこの子の綺麗な顔を僕の精液で汚したかった。そのことを伝えると、彼女は戸惑いながらも頷いた。僕は興奮し、恥ずかしいぐらい大量に彼女の美顔に射精した。僕の精液にまみれた美少女の顔を改めて見ると例え難い征服感に包まれ本当の意味で果てた。次は何をしてやろうか・・・?