仕事帰りに親切な巨乳カフェ店員と淫行猥褻部屋に連れ込み色白Fカップの淫乱すぎる敏感体に羞恥の中出し!

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商品コード: N-123710

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29分*あの巨乳で淫乱のカフェ店員さんと知り合ってから半年が過ぎた。あれから何度か連絡はしていたが、直接会う事はなかった。久しぶりに彼女のカフェに足を運んでみた。もちろん偶然通りかかった風な、なんとなくを装って。店内に入ると相変わらず素敵な笑顔と愛嬌満点の振る舞いで招き入れてくれた。なんと気分のいい女性なのだろうか。そして制服から膨らむ大きな胸・・・。適当にオーダーし一息ついた後カフェを後にした。その日の夜、彼女が仕事終わったであろう時刻に早速連絡をし後日会う約束をした。当日、彼女の大好きな猫カフェに連れて行き上機嫌にした後ホテルに連れ込み彼女に淫行を働いた。ソファーに座る彼女のブラウスをめくり、感度のいい大きな胸を触った。下着の隙間から乳首を触ると、彼女の口からは喘ぎ声と吐息が漏れ始めた。スカートを下ろすと彼女の素晴らしいスタイルが露わとなり、しっかりとしたくびれがより一層大きな胸を強調している。興奮した僕は自分の性器を彼女に握らせた。優しく動かすが、その動きがやけに興奮してしまう。僕の先端に液体が滲んでいるのを見て、彼女は笑っていた。僕は彼女をベットで四つん這いにさせ、下着の上から女性器を触る。身体をピクピクと震わせ、彼女からは甲高い喘ぎ声が聞こえてくる。彼女の下半身に手を向けると、性器は既に潤っていた。僕の指をすんなり受け入れ、分泌液でてらてらと光を放っている。指を入れながら彼女の乳首を舐めると、彼女は身体をよじらせながら反応し、女性器からは先ほどより多くの分泌液が溢れている。相変わらずいい反応だ・・。僕は彼女にいつも自分でしているように、と促した。彼女の指は一番敏感な個所を触り始め、あっという間に絶頂を迎えていた。だがそれでも彼女の性欲は満たされていなかった。僕の性器を咥えはじめ、自分の性器も刺激し続けている。彼女の口からは大きな喘ぎ声が漏れ、唾液を垂らしながら僕の性器を咥えている。僕は彼女に挿入した。彼女を下から突き上げ、大きく揺れる胸を眺める。僕が動くと彼女の声は一段と大きくなり、興奮を一段と高めてくれている。僕の腰は自然と激しく動き、まるで彼女の反応を楽しんでいるようだ。彼女の吐息がより一層熱くなり、胸元には汗が滲んでいる。僕の興奮も最高潮に達し、彼女の中で射精した。その後、僕の体液が入った彼女の身体を綺麗に流し泡風呂で楽しんだ。

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