癒しのFカップ巨乳美女と2人っきりで港町をまったりデート・・・

新商品 無修正

¥ 130 税込

加算ポイント:2pt

商品コード: N-123727

数量

69分*以前から仲の良い彼女と久しぶりにデートをする事になった。彼女と会うのはいつ以来だろうか・・・。駅で待っていた彼女は少し大人っぽくなっていたが屈託のない笑顔やしゃべり方は以前のまま変わっていない。なんか懐かしく嬉しくなった。昔話をしながら公園を歩き、海沿いのへ向かった。彼女の方がこの街には詳しいのでデートのプランは任せる事にした。途中にあったお店で彼女とおそろいのアクセサリーを買った。彼女の無邪気に喜ぶ姿を見て幸せな気分になれた。海が一望できるベンチに座り彼女との甘い時間と景色を堪能し2人で観覧車に乗った。観覧車で景色を見る彼女の手を握ると、笑顔で握り返してくる。僕は肩を抱き寄せ彼女の体温を感じていた。恋人のような時間のまま僕らはカフェで1つのパンケーキを2人で食べた。そして・・・・・。僕は暖かい部屋の中で彼女と見つめあった。彼女にキスをし、ニットの上から胸を触った。下着を外しニットをめくると、白い肌に桜色の乳首が見える。乳首を触ると彼女は顔を赤らめ照れていた。下着を全て脱がすと・・・あらわになった。綺麗だ・・・・。彼女の乳首をそっと愛撫すると、吐息を漏らしだした。下着を下ろすと性器も綺麗な桜色をしている。色素が薄い性器は糸を引き、早くも濡れていた。僕は舌を突起部に当て愛撫し始めるが、彼女は喘ぎ声をあげ絶頂を迎えていた。その後も先程の彼女とは違い豹変したかのように何度も絶頂に達した。心配になるくらい絶叫と共に果て続けていた。僕の乳首を舐め、男性器を先端からゆっくり喉を鳴らしながら咥える。彼女は大きな胸で僕の性器を丁寧に包み込み暖かい刺激を与えてくれた。お互いがさらに快感を求めたのを確認し、僕は彼女に挿入した。僕が腰を振ると、彼女は自分の乳首を刺激している。体位を変え後ろから挿入すると、部屋には太ももを打つ音と彼女の喘ぎ声が響く。同時に彼女の何度目かの絶頂を知らせる声も響いてきた。そして僕は彼女の上になり、彼女の望むまま中に射精した。こんなにも淫乱な女だとは今まで想像もつかなかったが淫らで最高な時間を過ごせた。そして僕はもう一度彼女と交わり行為に没頭した。本当にいい女だった・・・

FC2