ペットショップで働く親切な美巨乳店員さんとお泊りデート・・・

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商品コード: N-124344

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77分*彼女と友人の関係になってからだいぶ時間が過ぎていた。去年キャンパスライフを終え、就職してからというもの会う機会が減っていったのだが彼女が明日が休みということもあり、仕事終わりで遅くはなるが久しぶりにデートする事になった。待ち合わせ場所に到着すると彼女はまだ着ていなかった。10分過ぎても現れないので、少し心配になった矢先に彼女が現れた。僕を見つけると、彼女は健気に走って来た。息の切らし方を見ると、すぐそこから走ってきた事が分かったがそれはそれで可愛いと思えて微笑ましかった。歩きながら近況などを話し、以前はよく行ったアミューズメント施設に行く事にした。久しぶりのデートだったので若干彼女との距離を感じていたが、ゲームなどを楽しんでいくうちにその距離を感じなくなっていった。しかし・・・服の上からではあまり目立たないが、動くたびに揺れる彼女の胸が気になった。確認する為に、おっとっとなんか言って彼女の胸に僕の腕を接触させると・・・大きく柔らかい感触が僕の腕に伝わってきた。よほど僕の顔が卑猥な表情になっていたのか、彼女に軽く腕を叩かれた。ゲームも終わり、休憩しながら彼女の学生時代の話や近況などを聞いていた。今は仕事と資格所得のためにあまり遊ぶ時間がないとの事。会話が一瞬とまり僕は「休憩したいな?」と10代の男の子が言いそうなとても遠回しな言い方を彼女にしてみた。すると、彼女は言葉少なめに承諾してくれた。友人関係が長かったので、彼女とそういう関係にこれからなるのは不思議な気分でもあり楽しみでもあったが、やはり嬉しい気持ちが1番強かった。彼女とホテルに初めて入ったので緊張するかなとも思ったが彼女の笑顔のおかげでリラックスできた。僕は込み上げる興奮を抑え、頭から離れなかった胸を触る。着痩せして分からなかったが、彼女はFcupもあった。血管が透き通るくらい白い肌はかなり敏感で、僕が触れるたびに身体をピクッと震わせる。僕は彼女にキスをした。それだけで彼女からは吐息が漏れる。ずいぶん感じやすいんだな・・・。下着を下ろすと女性器は潤いを帯びており、下着にまで糸を引いていた。女性器を指で弄るたびに潤いはさらに増し、彼女から漏れる吐息は激しさを増している。僕が女性器を刺激すると彼女は大きく身体をよじり、絶頂に至るまではあまり時間はかからなかった。僕は彼女に男性器の奉仕を指示した。先端から絡めつくように舌を動かし、全体を唾液で濡らしてくる。小刻みな動きは僕の興奮をますます高めてくる。僕が我慢できず挿入すると、彼女の反応は素直なものだった。腰を動かすたびに卑猥な音が漏れ、男性器には彼女の体液がまとわりついている。体位を変え、僕は彼女のFcupを堪能する。僕は彼女の女性器の何とも言えない感触に我慢できなくなり、彼女の中に射精した。ベットで快楽の余韻に浸る彼女。そして膣内に精液を出されたのは初めてと言っていた・・・。2人でお風呂に入り僕の精液を洗い流しその流れで彼女をシャワーの水圧で愛撫し再度彼女の敏感な身体をもてあそんだ。その後ベットに戻り人生で2回目の膣内射精をした。今日はホテルに泊まりなので朝まで彼女と色々楽しみ、お互いを知った・・・。

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