祖父の介護をしながら生計を立てる健気なカフェ店員・・・
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商品コード: N-127664
72分*色々と家庭の事情を抱え、祖父の介護をしながらカフェで働き生計を立てる健気な彼女。家庭のことを聞いたりすると「私、長女だから仕方ないの・・」と浮かない表情で言ってくるが次の瞬間、明るく振る舞い周りの事を気遣う素敵な女の子。今日も2時間もかけて僕に会いに来てくれた。僕はギリギリの生活をしていることは知っているが相変わらず辛いとかその類の事は一切口に出さず陽気に振る舞っていた。折角のデートだから楽しまなきゃと思い彼女の好きな動物・・・猫カフェに2人で遊びに行った。楽しそうに猫と戯れる彼女。その姿を見る度に僕の方が癒される。軽く食事をし買い物にも行った。何か買ってあげようか?と聞くとひたすら安い物を欲しがって見せる。そんな今時の女の子らしからぬ行動に・・なんか心打たれてしまった・・・。遠くから僕に会いに来てくれた手前僕は彼女の宿泊するホテルを事前にとっていた。そこのホテルに案内しつつ何気ない顔をしてその部屋に僕も一緒に入室した。窓の外を見ていた彼女を椅子に座らせると、二人の間の空気が一瞬止まったようになる。彼女の緊張感が伝わってきた。彼女にキスをすると照れくさそうに笑っている。すらりと伸びた脚に触れ、ニットの上から胸を触った。ベットに誘うと彼女は喜びと緊張が交錯したような表情を見せるが、僕の眼を見つめその先を欲していた。彼女のニットをまくり、スカートを脱がせた。まるで僕を挑発しているような、いやらしい下着だ。僕はたまらず服を脱がせ彼女の身体を愛撫した。予想通りいい反応が返ってくる。吐息は荒くなり、彼女は絶頂に達した。男性器を先端から舐め始め、音を立てながら口全体で咥えてくる。僕を愛撫するたびに嬉しそうな表情を見せてくる。僕も興奮が高まり、彼女に責めらると思わず声が出てしまう程だった。僕は彼女の奉仕に満足し、彼女に挿入した。僕の上になった彼女を腰を突き上げる。深く吐息を吐きだしながら、自ら腰を振ってくる。彼女は腰を動かすたびに卑猥な喘ぎ声をあげ、再び絶頂を迎えていた。彼女の吐息や喘ぎ声、腰を動かすたびに感じる彼女の感触に満足していた僕は絶頂を迎えようとしていた。僕は彼女の中で射精した。冷めやらぬ僕と彼女の性欲が一度では収まらずもう一度、そしてもう一度・・・・。最後は淫靡な表情をし僕を見つめる彼女の顔に僕の性液をぶちまけた。性的行為をしばらくしていなかった彼女の性欲はもの凄いものだった・・・。こんな淫乱な女の子と知ってしまったからにはまた関係を持ちたい。