中◯生時代に知り合い上京してきた何も知らない初心な女子大生を密室に連れ込み2回中出し!!

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商品コード: N-131779

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76分*彼女は・・・・彼女がかなり若い少女時代から知り合いだった。そんな彼女が今年の春から学生になるので上京してきた。彼女の家で会おうかとも思ったが、まだ引っ越してきたばかりで片付けも終わっていないので外で会う事にした。入学してからは何かと忙しくなるだろうし、色々なことを覚えてしまう前に遊べるのは今しかない・・・。都会に染まってしまう前に彼女を知っておこうと思い今日の僕は浮かれていた。とある公園で2人で散策し話をしていると都内自体に来ることが初めての彼女。キョロキョロと辺りを見回す上京仕立ての女子大生感が白昼から僕の興奮を誘う。そして白いムチッとした若くハリのある太もも・・・。まだ何も知らない真っ直ぐな瞳・・・。まさに今が汚し時・・・。あぁ・・・。僕は彼女の手を引っ張る様にしてホテルの一室に連れ込んだ。ベットに座る彼女は、僕が手を握るだけで恥ずかしがっている。それもそのはず、まさか僕とホテルにいる事なんて想像していなかっただろう。それにしても大人っぽくなった・・・。彼女の胸のふくらみは服の上からでも分かるようになり、僕の知っている少女ではなくなっていた。履いていたショートパンツを脱いでもらい、四つん這いになってもらう。お尻をなぞり下着を食い込ませると、彼女の下着には早くもシミが出来ていた。いやらしい身体に育っている・・・。僕はいろんな期待を込めて彼女のニットと下着を脱がせた。彼女の乳房はほど良い大きさで、僕が触るとくすぐったいと言いながら吐息を吐き出している。僕が下半身に手を伸ばすと、陰毛が生え揃った未処理の女性器は潤いを溜めながら赤みを帯び始めている。僕は陰毛に隠れていたピンク色の突起部を指で弄った。彼女は眼を閉じ、静かに喘いでいる。女性器は先ほどよりもだいぶ潤っていた。僕は舌で彼女の性器を愛撫すると、突起部は敏感に反応し肥大している。十分に感度が高まった彼女は僕を奉仕してくれた。夕陽に照らされる彼女の肢体は、昔の面影を残しつつ僕の感度も高めてくる。乳首から男性器へと舌を這わせ、男性器を丁寧に口の中に含んでくる。僕は彼女に女性器で男性器を擦るように頼んだ。ゆっくりと敏感な個所を確かめるように腰を動かすと、彼女の吐息がだんだん荒くなる。僕は彼女に挿入した。彼女は根元まで挿入されたことを確かめると、自ら腰を動かしている。僕の上で成長した彼女が腰を動かしている・・・。とてもいやらしい光景が僕の目の前に広がる。昔より大きくなった乳房は動きに合わせ揺れ、彼女の眼は欲情を感じている。そして男性器は彼女の性器から溢れる淫靡な液体で濡れていた。僕は彼女の身体を堪能し、彼女の中で射精した。女性器からは放出されたばかりの精液が垂れていた。それを洗い出そうとシャワーへ彼女を連れて行くが、また僕の悪いクセがでてしまった。僕が彼女の性器にシャワーを当てると感じ出す彼女。もう一度彼女の身体を愉しめそうだ・・・。

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