High School を中退しアイドルになった訳あり美少女は今も変わらぬ美少女のまま・・・

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50分*Schoolを中退した。本格的にアイドル活動に専念し徐々にステージを上げていき順風満々に思えた矢先検索すると出てきてしまう「諸事情」に巻き込まれ、彼女の夢は身の回りの事を考えると諦めるしかなくなってしまった。そんな彼女と以前デートしてから2週間ほどしかたっていないが今日は久しぶりに会えた気がした。待ち合わせ場所に向かうと既に到着している彼女。遠目に見ても可憐さが伝わってくる・・・。どことなく大人っぽい雰囲気のファッションに身を包み淡い紫色のワンピースが彼女の可憐さと上品さをさらに引き立てているようだった。かわいい・・・。今日は彼女と映画を見る約束をしていた。映画館に到着し上映時間を確認すると始まるまでにまだ時間があったので近くで買い物をする事にした。相変わらず飾り気のない真っ直ぐな笑顔で僕を癒してくれる。なにをしていてもほんと可愛い。映画館に戻りあえて席は1番後ろにした。この意味を彼女は瞬時に理解したのか1番後ろの席でチケットを購入すると彼女は僕の肩を恥ずかしそうにポンと叩いてきた。上映中、ポップコーンを食べさせあったり手を握ったり、そしてkissしたり股間を弄りあったり・・・・。「ここではこれ以上ダメっ・・・」とあの可愛い声で言われる度に心の底から興奮した。いっその事、映画館で射精するのもまた一興かとも思ったが、白く綺麗な裸体を見ながら彼女に射精したかったのでここは我慢した。ホテルの一室に移動し彼女の中身を確認した。僕の手は彼女のスカートの中へ、吸い込まれるように滑り込んだ。よっぽど興奮していたのか、彼女の下着の上からでも突起部は分かるくらい大きくなっていた。少し触っただけで彼女は喘ぎ声を出しながら身体をくねらせる。スカートをめくらせると、素直に裾を持ち上げた。うっすらと下着が女性器に食い込んでいるのが分かる。服を脱いで、下着姿になるように指示をした。ボタンを一つ一つ外していくその時間が僕をさらに興奮させた。この前会った時よりMになっているような気がする・・・。顔に似合わず、僕を挑発するかのようないやらしい下着を着けていた。彼女を僕の上にまたがせ、下着のひもをゆっくりと外していった。僕の間の前に彼女のピンク色の女性器が丸見えになった。すでに湿り気を帯びていて自分で女性器を広げ僕に見せてくる。この部分まで綺麗で可愛い・・・。僕は丸見えになっている女性器に指を伸ばし、ぷっくりとした突起部を指で触った。立ちながら快感に耐える彼女は身体をくねらせているが、口からは喘ぎ声をあげ、「気持ちいい」と喜びの声を上げている。彼女の女性器は羞恥心と興奮で、奥までぐっしょりと濡れていた。白い肌とピンク色の、乳首に触ると、ぴくぴくと身体を反応させる。彼女の敏感な反応は僕を十分に楽しませてくれる。彼女の陰部に少し強い刺激を与えると身を捩り悶絶しながら絶頂しさらに僕の目の前を放物線を描いてベットを濡らした。こんなに漏らしてしまうとは・・・。そして汚れた性器に挿入し彼女が何度も絶頂を感じている姿を眺め、僕は中に射精した。今日の彼女の反応は最高だった。僕はもう一度彼女の身体を弄ぶかのように頭を押さえつけ、嗚咽する彼女をよそに喉の奥深くに射精した。苦悶に満ちた表情と僕の性液を吐き出す彼女の姿もまた美少女だった。今度はあの頃の彼女に戻らせ弄び汚したい・・・。

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