快楽に貪欲な美容専門学校に通う19才美肌の敏感体質に大量中出し!!

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商品コード: N-132103

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41分*彼女は今年から美容専門学校に進学したのだが、ひと段落が付いた頃、彼女を久しぶりにデートに誘った。待ち合わせ場所に向かうと彼女は春らしく可愛らしい服装で僕を待っていてくれた。まだ原宿に行ったことがないという彼女。じゃぁ甘いものをいっぱい食べよっかという事になり2人で向かう事にした。溢れかえる人に少々困惑している様子だったが、美味しいものを食べてニッコリと笑顔になっている彼女を見ると心から癒される。そのふんわりと妹の様に甘える可愛らしさに、つい可愛いウサギのぬいぐるみを購入しプレゼントしてしまった。楽しい時間はあっという間に過ぎ去りだいぶ時間が経っていた事に気が付いた。「時間たつのが早いですね。」と、彼女が寂しげに漏らした言葉に、僕はなんか・・ドキドキした。可愛い顔で僕を見上げる彼女をホテルに誘うと「私も行きたい・・」そして僕らは手を取り合い人混みをすり抜けホテルへと向かった・・・。「また来ちゃいましたね」僕をまっすぐ見つめながら彼女がそうつぶやいた。彼女に見つめられると思わずにやけてしまう。僕は照れくささを隠すように、彼女の太ももからスカートの中へと手を伸ばした。彼女のか可愛らしい白い下着が見える。彼女にキスをし、下着の上からうっすらと浮き出ている割れ目をなぞった。彼女は甲高い声で喘ぎ声を出しはじめた。気のせいか、早くも濡れているようだった。彼女に下着姿になってもらったが、興奮して全裸になってもらった。形のいい乳房を、ついまじまじと見つめてしまう。ソファーに足を上げてもらうと僕の予想以上に女性器は濡れていて、分泌液は陰毛をつたって垂れ落ちそうなほどだった。女性器を愛撫すると可愛らしい甲高い声で感じている。ベットに移り、彼女に自慰行為をさせた。僕の目の前で股を開き感じている。女性器から分泌液は溢れ出し、お尻の方まで垂れている。彼女は僕に見られていることを感じながら大きく声を上げ、絶頂に達していた。僕はまだ敏感なままの彼女の性器を責めた。女性器からはとめどなく分泌液が溢れ出て、僕が愛撫するとあっという間に果てていた。相変わらず抜群に感じやすい。僕は彼女に奉仕させると長い舌を尖らせながら乳首を舐め、男性器も刺激してくる。男性器を口の中に頬張り舌を使われると、さすがに僕も危なくなる。僕にまたがり深く腰を沈め挿入すると、吐息を吐き出しゆっくりと腰を上下させている。美乳を舌かから眺め、僕も彼女の動きに合わせ腰を動かす。眼をつむりながら快楽を感じ、彼女は僕の上で絶頂を迎えた。彼女の感じやすい敏感な身体は僕を悦ばせてくれる。体位を変えて彼女を責めると、僕に新たな景色を見せてくれる。彼女が何度か果てた後、そして僕も彼女の中に射精した。

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