お堅い公務員の立場にいながらその口からは淫らな淫語と乱れた身体・・・

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62分*普段は都内にある公的な職についている彼女。以前僕が住んでいた同じマンションに彼女が住んでいて、エレベーターで顔を合わせると挨拶する程度から関係が始まった。あまり接点のない業種でお堅いイメージがあったのだが、公務中の彼女とプライベートの彼女とでは真逆の天真爛漫な感じでそのギャップに興味をそそられた。公務を職業とする彼女はどんな性行為をするのだろうか・・・?やっぱり上司と・・・。自慰行為とかしてるのかな・・・?そんな卑猥な疑問から意外な展開があり今日にまで至った。二人の休みが重ったある日、どこかに行こうという話になった。天気予報でも晴れと予想していたので、ゆっくりと都内にある庭園を散歩しようとなった。散歩中彼女との会話は弾み、公務のあるあるなど僕の知らない事まで色々と教えてくれた。どんどん僕に心を開いてきてくれるのが分かり僕も彼女に歩み寄ると少女の様な素顔が垣間見えさらに僕の興味をそそられた。こういうギャップがたまらく興奮した・・・。その後都内に移動しアイスを食べながら和んでいた。そして彼女と自然な感じでホテルに移動した。ベットに座る彼女は窓からの景色を見ていた。男性とホテルに来てもどこか落ち着いている様子だ。なんか余裕すら感じる・・。僕の方が逆に緊張してしまう。だがそんな事はお構いなく、彼女の持つ淫靡な空気は僕を十分に刺激してくる。服の上から柔らかなふくらみを触り、ニットを脱がせる。春らしい色をした下着からはいい香りが漂ってくる。彼女をベットに寝かせ、乳房を愛撫した。舌の動き合わせて小さく吐息を吐き、「気持ちいい」と快感に素直に応えている。下半身の茂みに手を伸ばし、指でなぞるようにゆっくりと触れる。柔らかな吐息が聞こえ、うっすらと湿り気を帯び始めている。感度が高まった女性器は入り口付近まで濡れ始め、僕の指に潤いを感じさせる。次第にくちゅくちゅと淫靡な音を響き始め、彼女の身体は徐々に自尊心を保てなくなっている。感じやすくなった身体は僕の舌の愛撫に反応し、先ほどより吐息を吐き出す間隔が短くなっている。敏感になっていた突起部を責めると彼女は絶頂を迎えていた。彼女の女性器からは体液がお尻の方まで溢れ出てそうになっていた。次第にいやらしく変貌する彼女に僕は奉仕させた。舌先を押し当てるように舐めてくると僕の乳首は彼女の唾液で光っている。そしてゆっくりと僕の反応を確かめるように男性器を口に含んでくる。彼女は唾液の量が多いのか、男性器には根元にまで彼女の唾液が垂れ落ちている。彼女に挿入すると彼女の唾液まみれになった男性器と、女性器から溢れだす体液がいやらしい音を響かせる。腰を打ち付けるように動かしすと彼女は大きな喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えた。彼女は快楽の主導権を握ろうと、僕の上にまたがってきた。僕が動くまでもなく、彼女は眼をつむり味わうように腰を動かしてくる。女性器からは体液がこすれる音まで聞こえてくる。彼女は僕の上で絶頂を迎えた。その後僕も彼女の中に射精した。女性器から温かい精子が垂れる感触を、彼女は満足げな表情で味わっていた。ベットで横になっていると、彼女が僕の方に寄ってきた。もう一度僕としたいらしい。彼女は再び男性器を頬張り始めた・・・。

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