転校してしまった清楚な美少女優等生の裏に隠されたもうひとつの顔・・・

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48分*以前僕が教えていた子で、学校では成績優秀、生徒会でも献身的に活動する優等生がいたのだが両親の仕事の都合で、引っ越しをしてしまった女の子がいた。その彼女が連休を利用して遊びに来るとの事で僕に連絡をくれた。学校の行事でと言ってたので僕に会うのはついで・・・の様な気もしたが、女子◯生の彼女にとって旅費は大きな出費となるのでついででもなんでもわざわざ僕に会いにきてくれるという事はとても嬉しかった。待ち合わせ場所に着いていた彼女は表情も明るく以前よりも可愛いさが増した様だった。あの笑顔で僕を迎えてくれる。前に会った時よりも元気になっているようで僕も安心した。彼女の欲しがっていた日用品をショッピングモールで買い物し軽く食事をしようとカフェに入った。向き合って話をするのは久し振りでお互いなんか照れてしまった。そんな照れている彼女をみて僕の中の意地悪心に火が付いた。僕が意地悪をしていると彼女のドマゾ心にも火がついてしまったのか、僕の知らない彼女の顔を出してきた。「先生にしてあげたいから教えてほしいな」・・・。あの優等生の彼女の口からこんなセリフが出てくるとは・・・。それから彼女に白昼の静かなカフェ内で卑猥な事を彼女の口から吐かせ続け心から楽しい時間を過ごした。カフェを後にし、彼女と手を繋ぎながらショッピングモールを散策しホテルへと連れ込んだ。彼女を部屋に待たせ、僕は一人でシャワーを浴びいつも以上に丁寧に身体を流した。しかし・・僕にとっては願ってもいないことだが、あの彼女があんな事を言うなんて・・・。友達と卑猥な話でもしたのかな・・・。僕がシャワーから出ると、彼女はソファーに座って僕を待っていた。僕は腰に巻いたバスタオルを取り、下半身を彼女に向けた。彼女は少し緊張しているようだが、そっと僕を愛撫してきた。僕はベットに寝そべり愛撫を受けるが、彼女の健気さが十分に伝わってくる。僕が彼女に指導すると、それを素直に受け止める。彼女から受ける快楽に、男性器は素直に反応している。あまりにも緊張していたようなので声を掛けると、彼女は照れながら僕を見上げた。彼女はまだ口の中に出されたことがなかった。僕が最初の男性という事だ。彼女は少し照れていたがようだが、僕は彼女の口の中に射精をした。彼女は僕の精子を口の中に受け止め、初めての感触に笑顔を浮かべながら驚いていた。僕は満足感に浸りながら、彼女とベットに向かった。僕はベットに座り、彼女のブラウスを脱がせた。一度射精をしているので少しは冷静のつもりだったが、彼女の白い肌と可愛い下着が僕の興奮を呼び起こした。彼女の下着を脱がせ、ベットの投げ出された彼女の脚を開かせた。彼女の性器の肉壁は湿っており、先程の行為に興奮していたようだ。僕は彼女にキスし、お返しとばかりに彼女を愛撫した。乳房を舐めると微かに彼女の吐息が聞こえてくる。僕は彼女の性器を愛撫した。彼女の濃い陰毛が鼻の頭に当たっている。女性器は次第に濡れ方を増し、肛門付近まで体液が垂れ始めている。彼女の吐息も徐々に大きく聞こえてきている。僕はまた彼女に男性器を愛撫させた。ゆっくりと唾液を付けながら丁寧に舐め上げている。興奮が高まり、僕は彼女に挿入した。挿入すると男性器は溢れ出る彼女の体液で濡れている。僕の腰の動きに彼女の吐息が合わさるように聞こえ、眼をとろんとさせながら彼女も感じていた。僕は彼女の茂みの中の女性器に深く挿入し、腰を打ち付けるように動かした。限界を感じた僕は彼女の中に射精した。

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