まだ大人を知らないあどけない顔をしたツインテールの訳あり美少女女子◯生・・・

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94分*友人か?と思う程僕によく懐き、明るく気さくでいつも笑顔を絶やさない美少女の彼女。「テストでいい点取れたから?」「今月は遅刻早退なかったから?」「今日は肩揉みしてあげるね!」などと何かと理由をつけて僕に奢らせる謙虚で図々しい可愛い妹のような教え子。まぁ・・早くに両親を亡くし家庭環境が複雑なので僕もその事情を知っているが故にほっとけないという気持ちがあっての事だが。勉強が大嫌いな彼女がきちんと休まず塾に通う姿を見ているとよほど家には帰りたくないんだろうなと感じてしまう。この若さで辛いだろうな。ある日そんな彼女とどうせまたなんか甘い物でも奢ってほしいんだろうなと分かりつつもショッピングモールに出かけた。この時点ではいつも通り健全な関係で帰るつもりだったのだが・・・・。2人で色々見て回っていると髪留めを見たいと言ってきたので雑貨屋さんに一緒に見にいった。僕はほんの冗談のつもりで「二つに結んでみたら?」と彼女に言うといつものノリで笑いながらツインテールにしてくれた。・・・。かわいい・・・・・・。そんなつもりは一切無かったが彼女のその姿を見た瞬間・・・・僕は健全のまま彼女を帰す気が無くなってしまった。甘いものを食べにカフェに移動した。僕の正面に座る彼女。一度ほどいた筈の髪の毛を先程購入したゴムで再び二つに結び始めた。僕の変化に彼女も気付いたのか、いつもの様に明るく気さくな感じではなくどこかこう・・・そう言う関係になるんだろうなと悟ったような急に「幼い女の子」の様な甘えた顔で僕を見つめてきた。正直、彼女の眼差しに年甲斐もなくドキドキした。今まで彼女に対しそんな目で見てこなかったが今、目の前にいるあどけない顔をしたツインテールの彼女を見ていると完全に僕の中のスイッチがONになってしまった。いつも帰る時間が迫っていたが後先考えずに僕は彼女の手を引きホテルへ移動した。ホテルの前に着くと周りをキョロキョロし不安そうな顔をしていたが強引に腕を掴み部屋に入った。初めてのラブホテル・・彼女がそう呟きながら周りを見ながら何かと興味を示している。ちょっとお手洗いに・・・と席を立つ彼女。どうやらどこかに電話している様だった。「友達と・・・うんだから少し遅くなるね」の様な会話が聞こえた。その後ウォシュレットの音が静まり返った部屋に長めに聞こえてきた。その会話と音を聞いて思わずてニヤついてしまった。色んな妄想が僕の頭の中を駆け巡り、おそらくとんでもない卑猥な中年の顔をしていた事だろう。彼女が部屋に戻るとソファーに座らせ彼女と初めて身体の関係を持った・・・。彼女の経験が浅く初めて大人の男を知った禁断の時間を生々しく記録として残した。その生々しい記録を公開しようか迷ったが是非ご閲覧頂きたい。これだから未◯年との関係はやめられない。最高に楽しめた1日だった。

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