高学歴看護学部に通う美白で巨乳な女子大生!!
¥ 130 税込
加算ポイント:2pt
商品コード: N-143152
100分*人を介護する事に生きがいを感じる彼女。この美貌で献身的に介護される者はさぞ幸せを感じる事だろう。秋晴れの天気の良い日を選び彼女と公園に出かけた。清潔感のある服装に身を包み終始笑顔の彼女は本当に魅力的すぎた・・・。ニコニコと動物と触れ合う彼女の姿を見るだけで僕は幸せを感じていた。しかし・・・。服の上から膨らむ胸。どうしても聞いてみたかったがなんとなく直接胸のサイズを聞く雰囲気でもなかったのでちょうどいい質問コーナーがあったので質問を書いてみると「何を言ってるの?」と怒られてしまった。2人で園内を歩いて回った。後ろから抱きつきたくなるような可憐な彼女。どうしても猥褻な行為がしたくてしたくて仕方なかった僕はひと気のない東屋を見つけそこに移動した。そこで有無を言わさず彼女と弄り合い彼女の温もりを感じた。どうしても人の行き来が気になる彼女。そんな事を言われても既に止められない僕の性欲は収めることができずホテルへ移動し続きをする事にした。部屋に入り僕は彼女を何も言わずソファーに押し倒すと、そのまま覆いかぶさった。まだシャワーを浴びていなかった彼女は恥ずかしがっているが、僕の鼻をくすぐる汗のにおいがたまらなく興奮する。ロングスカートを捲らせ脚をM字に曲げさせる。僕の行為にきっとあきれてるだろうが、とは言っても彼女の股間部はぐっしょりと糸が引くほど濡れていた。気が付くと彼女はシャワーの事など、どうでもよくなっている。確実にこの展開に興奮している彼女・・・。そのまま女性器を愛撫すると彼女は感じていることが恥ずかしいのか、嫌がるそぶりをするが反応は一段と激しくなる。そして彼女は舌の愛撫で絶頂を迎えていた。その後も何度も絶頂を迎える淫乱さ。滴るように濡れた女性器を触りながら、僕は彼女に奉仕するように言った。舌先から伝わる体温、ちゅぱちゅぱと音を立てながら敏感なところを責めてくる。男性器を咥えると唾液絡ませながらここでも音を立てて舐めている。彼女の胸で僕の性器をを挟ませ刺激させた。暖かく柔らかい快楽を僕に与え続けてくれた。ときおり恥ずかしがる姿が何とも言えない興奮を誘い、僕は彼女に挿入した。すっとくびれた腰から胸にかかるラインがたまらなく卑猥な姿。体位を変えながら彼女の痴態を堪能する。普段見た事のない彼女の乱れ具合に興奮し僕は一気に腰を動かした。そして甲高い喘ぎ声が響く中、僕は彼女の綺麗な顔に射精し汚した。