20歳になった可愛い見習い美容師に初めてのゴム無し生挿入!!幾度も幾度も絶頂を迎える感度抜群の敏感体
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商品コード: N-144316
84分*彼女とは美容学校に通っている頃からの付き合いで、現在は美容師の見習いとして毎日奮闘している様子。。専門学生時代にたくさんやった筈の技術もいざ接客して作業となると全く違うみたいで最近では先輩に教わりながらカラーの練習をしているそうだ。僕もそのうち白髪染めでもやってもらおうか・・・。今日はそんな見習い美容師の彼女とショッピングへ出かける事にした。ふと彼女の腕に目をやると大きめの絆創膏を貼っていた。聞いてみるとヘアアイロンで火傷してしまったのだとか。そんなおっちょこちょいの一面もまた可愛らしく見えた。久し振りのショッピングをはしゃぐように楽しんでいた。普段は接客する側なので店員さんが近寄ってくるだけで嬉しそうにしている。休憩中に僕の隣でアイスを食べる彼女のスタイルから目を離せなかった。黒のミニスカートやちょうどよく膨らんだ胸。男性客の視線が胸に集まる事もよく感じていたらしい。僕は先程から抱いていた下心を伝えると彼女は素直に頷き2人でホテルへ移動した・・・。彼女をベットに座らせ、メリハリの付いた身体を舐める様に見ていた。そっと黒のミニスカートに手を伸ばす。ずっと気になっていたその奥にまで・・・。僕の手は柔らかな太ももからきていたカットソーに伸び、その中身を確かめるように脱がせる。乳房は弾力もあり、僕の手のひらに吸い付いてくる。下着を外し、感じやすそうな乳首と乳房を愛撫した。「ゾクゾクする・・・」彼女の一言が僕に火をつけた。脚を開かせ下着の上から女性器を愛撫する。指が敏感な突起に当たると、身体をピクッと動かし感じている。下着を下ろすと女性器から滴りが見え、彼女は僕の愛撫に素直に反応していた。僕の指を飲み込んだ女性器はくちゅくちゅと音を立て、いやらしい温もりを伝えている。そして淫靡な声を出しながら彼女は最初の絶頂を迎えていた。彼女に男性器を奉仕させたその瞬間、彼女の顔が嬉しそうにしたのを僕は見逃さなかった。僕の身体をちゅぱちゅぱと音を立て、手や口を使い丁寧に愛撫する。男性器を先端から刺激し、唾液を絡ませ口の中に含むとゆっくりと頭を上下する。先端からからじんわりと快感が伝わり、僕の感度は既に高まっていた。僕は女性器に男性器をあてがい、ゆっくりと挿入した。彼女の口から吐息が吐き出される。小さな喘ぎ声を途切れることなく吐き、彼女の身体は快楽で震えている。そしてまた身体を震わせたかと思うと、ふたたび絶頂を迎えていた。僕は体位を変え彼女の反応を愉しんだ。胸を揺らしながら素直に感じる姿はたまらなく淫靡なものだった。何度か彼女が絶頂を迎えた頃、僕の限界も近づいていた。ベットに寝かせた彼女に夢中で腰を動かした。彼女が絶頂を迎え、僕は潤った女性器の中に射精した。