「あの事」から数ヶ月・・・時の経過と共に記憶が薄れ切望の再開が叶った日。(後編

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48分*あれから数日後・・・。今日は彼女と水族館へと足を運んだ。生憎の雨模様だったがどこにデートに行くかよりも彼女と入れる事が嬉しかった。きっと彼女も同じ気持ちだったと思う。僕らは雨が降ってきたのを言い訳にし、ホテルへとやって来た。彼女も最初からその気だった気がする。雨に濡れた彼女はシャワーを浴びタオル一枚を巻いて僕の前に現れた。シャワーからできた彼女が僕の行為を見て驚いている。ベットに座らせタオルを剥ぎ取ると恥ずかしがる彼女。そしてお互いがお互いの卑猥な姿を曝け出し自慰行為をした。目を閉じてその感触を愉しむ彼女は僕を見て興奮していた。吐息がどんどん荒くなり、次第に喘ぎ声を上げている。快感に浸る彼女を愛撫し始めた。興奮していた彼女はすでに感度が高まっており、敏感な突起部を刺激するだけで絶頂を迎えていた。何度も絶頂を迎えた彼女の女性器は、体液が滴るほどになっていた。僕は彼女に男性器を奉仕させた。ベットに立った僕の脚を掴み、離さないように男性器を口の中に咥え暖かく気持ちの良い刺激を与えてくれた。ときどき僕を見て反応を愉しんでいるようだ。ぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響き渡り彼女の唾液でしっとり濡れ、僕の感度はかなり高まってしまった。彼女を上にし、彼女に挿入した。自ら腰を動かし、快楽を求めている。そしてそのまま何度目かの絶頂に達していた。彼女の体液が擦れる音が聞こえてくる。体位を変えて彼女を責めるが、あっという間に彼女は絶頂に達してしまう。僕を飽きさせない身体だ・・・。乱れる身体を存分に愉しんだ僕は、彼女の上になり深く挿入した。いっそう大きな喘ぎ声が聞こえてくる。何度も果てた彼女の淫らな身体は僕の感度と興奮を限界案で高めていた。彼女は膣の中で中で大きく膨らむ男性器を感じながら絶頂を迎え、僕も彼女の中に射精した。

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