王淋級に方言がキツい初めて東京に来た乳輪デカい巨乳な女子大生!!
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商品コード: N-146317
86分*今日は彼女が初めて東京にきてデートをする日。彼女が制服を着ている頃からの知り合いだが、昔から元気いっぱいで人懐っこい可愛い女の子。相変わらず方言が凄い彼女だが、そこがまた接しやすく親しみやすい。そして・・・昔から胸が大きい女の子。東京駅で待ち合わせると、彼女は初めての東京に心からはしゃいでいる様だった。2人で駅付近を歩いていると彼女が行ってみたいと言うスカイツリーへ連れて行く事にした。移動の最中、道ゆく人が彼女の胸元をチラチラと見ている。それもそのはずバックの肩ひもを胸に喰い込ませ、見事な膨らみをこれでもかと言わんばかりに強調している。僕の言う事をなんでも受け入れる彼女に無茶難題を冗談で言ってみると躊躇はするものの受け入れる彼女。早速トイレで証拠の動画を自撮りさせ着替えさせた。そして人が多かったがスカイツリー上部でのデート楽み、今度は僕が楽しむ為に彼女の宿泊先のホテルへ押し入る事にした。ホテルに戻ってからも、彼女のニットからは乳首がすれて浮き出たままだった。僕は手で大きな膨らみを下からすくい上げるように持ち上げた。見事な弾力と十分な重さが手のひらに伝わってくる。身体が動くたびに突起が現れ、うっすらと乳輪まで透けている。突起を指で刺激すると彼女は小さく吐息を吐き出した。僕は後ろ手に回り、彼女の胸を指で刺激した。硬くなった乳首はかななり敏感になっていて、触れるたびに身体をビクビクさせている。捏ねる様に乳首を刺激すると、彼女は吐息を荒くし感じ始めたは身体を震わせながら快楽で顔を歪めている。スカートを下ろし彼女を四つん這いにさせた。下着がお尻に喰い込み、はみ出た陰毛がいやらしさを演出している。背中からお尻にかけて指をなぞる様に這わせると、身体をくねらせ反応している。下着の上から女性器付近を触れるとすでに濡れているのが分かった。下着を下ろすとシミができるほど濡れており、指で女性器を開くと体液が粘度を持った糸を引いていた。僕は体液で濡れた陰毛をかき分け、女性器を愛撫した。突起部を指で刺激すると腰を動かしながら反応している。乳首と突起部を同時に刺激すると喘ぎ声をどんどん大きくし、女性器からは体液が溢れ出ている。体液が滴る女性器を僕が刺激し続けると、彼女は自分で乳首を触り始めた。眼をつむり快楽に浸りながら、僕を気にすることなく快楽を貪っている。そして身体をピクッと震わせながら絶頂を迎えていた。僕は男性器を奉仕させた。彼女は嬉々とした表情を見せて僕の乳首を愛撫している。なんていやらしい子なんだ・・・。男性器を手で刺激し、先端を舌でチロチロと刺激している。そして男性器を根元まで咥えるとリズミカルに頭を上下し始めた。じゅぽじゅぽといやらしい音を立てながら強弱をつけて刺激してくる。僕は彼女を上にし、女性器で男性器を擦らせた。いやらしい音をたてながら二人の感度を高め、僕はそのまま彼女に挿入した。胸を揺らしながら腰を動かす彼女は身体をビクビクさせながら感じている。僕は体位を変えながら乱れる姿を堪能し、深く腰を動かし続けた。そして淫らな音を立てる女性器の中で大量に射精した。