約束をドタキャンされた専門学生をカフェの非常階段に誘い出し猥褻淫行・駆け付けた警備員と揉めるが逃走し
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商品コード: N-147850
82分*僕はカフェで彼女の話を聞いていた。駅に向かう途中のベンチに学生風の女の子が明らかに悲しげな表情をしてスマホを片手に座っていた。その様子を見てピンときた僕は彼女に近寄り声を掛けた。話を聞くと楽しみにしていた約束を友達にドタキャンされたらしい。しかも未だに音信不通なんだとか。そんな事は僕にはどうでもよかったが、なんかいけそうな雰囲気だったので落ち込む彼女をカフェに誘うと躊躇はするものの僕について来た。パフェを食べながらあれこれと話をしてくるが、時折スマホを見ながら寂しそうな表情の彼女。いまいち盛り上がらないのでカフェを出ることにした。エレベーターを待つ間、脇にある暗い非常階段が目に入る。僕は騒ぎ立てなさそうな彼女をそこに連れ込み胸を触った。困惑した顔を見せる彼女だがその反応をみて、いけると踏んだ僕は更にスカートを捲らせた。僕の行為よりも、辺りを見回し人が来ないか心配している彼女。すると急に人気のいない非常階段の扉を開ける音が聞こえ、足音を響かせ誰かが階段を降りてくる。即座に行為をやめ平然を装いエレベーターを待っていると制服を着た警備員がやってきた。どうやら監視カメラに映っていたらしい。詰め寄る警備員と口論になったが、騒ぎ立てない彼女の反応を見て黙り始める警備員。僕は彼女の手を握り逃げるようにその場を後にした。なんで僕について来るのかは謎だったが、そのまま彼女を密室に連れ込み非常階段での行為の続きをする事にした。彼女は困惑の表情を浮かべながらソファーに座っている。僕は綺麗に巻かれた髪を撫で、そっとキスをした。唇が離れると彼女の表情に笑みが見え顔が和らいでゆく。少し不安は無くなったようだ。僕はソファーに脚を上げさせ大きく開かせた。短いスカートは腰までまくれ上がり、女性器は下着で隠されているだけだ。カットソーを捲り、彼女の乳房を愛撫した。ぷっくりと乳首は硬くなり、舌を這わせると柔らかな吐息が聞こえてくる。下着の上から女性器を刺激すると、うっとりとした顔を見せて僕に身体を預けてくる。手を下着の中に入れると女性器は濡れ、指が乳首に触れるたびに身体がピクッと震えている。僕は下着を脱がせ女性器を指で広げた。膣の奥から湧き出した体液は早くもお尻まで垂れている。女性器を舌と指で愛撫された彼女は大きく身体を弾かせ絶頂を迎えていた。彼女に男性器を奉仕させると、先ほどまでの不安な表情が嘘のように僕を愛撫してくる。僕の乳首を吸い付くように愛撫し、男性器に手を伸ばしてくる。口に含んだ男性器を唾液で光らせ、丹念に愛撫を続けている。僕は我慢できず、後ろから彼女に挿入した。腰を動かすたびに彼女の口からはいやらしい吐息が溢れてくる。どんどん喘ぎ声は大きくなり、快楽を全身で感じている。体位を変え彼女を責めると卑猥な姿を僕に晒してくる。自分で腰を動かし始めたかと思うと、再び絶頂を迎えていた。それからの彼女は別人のようだった。淫らになる事に抵抗が無くなったかのように、彼女は甲高い喘ぎ声を出している。その後も何度も絶頂を繰り返し、卑猥な姿を僕に見せつけている。彼女をベットに寝かせ、男性器を根元まで挿入した。体液で濡れた男性器はすでに感度が高まり、限界が近づいていた。そして僕は彼女の膣内に大量に射精した。