シネマ画風壮絶な医療現場で働く美人過ぎるドMな淫乱ナース夜勤明けの白衣の天使の卑猥な身体に生中 後編

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46分*昼夜問わず忙しい毎日を過ごす医療系の職務に就く彼女。今日は久しぶりに彼女と会う事になっていた。待ち合わせ場所に指定されたのは、初めて彼女と待ち合わせをした場所だった。僕を見付けた彼女は笑顔で手を振ってくれている。久しぶりの再会に近況報告を兼ね、彼女の希望で以前食事したカフェでお茶をする事にした。美味しそうに目の目にあるデザートを食べる彼女は終始笑顔で上機嫌。彼女の喜ぶ姿を見ているだけで嬉しかった。ホテルに着いた僕らはどちらともなく唇を重ねていた。彼女の身体をさする僕の手は胸からどんどん下がり、太ももを弄った。スカートを脱がせた脚をソファーに上げ、下着越しに女性器を刺激した。下着の下から湿度を感じ、彼女の手をその中に入れさせその痴態を楽しんだ。卑猥な行為を見た男性器は硬くなり、彼女の視線も自然に向いてくる。僕の上に彼女を乗せお互いの性器を弄り合い体温を感じあった。彼女はソファーに座る僕を奉仕し始めた。先端部分を刺激すると、口の中に一気に咥え刺激を与えてくる。リズミカルな快感が男性器を包み込む。喉の奥まで咥えられ、唾液まみれになった男性器の感度は高まっている。彼女の中に挿入すると濡れた女性器が男性器をすっぽりと包み込み、新たな快楽を与えてくれる。彼女の顔が快楽で歪み喜びの声は部屋に響き渡った。喘ぎ声がどんどん甲高く大きくなり、その声は僕の感度も一緒に高めていた。僕の我慢は限界となり、ベットに寝かせた彼女の狭い女性器の中で射精した。

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