顔出し!どこか寂しげで将来に不安を感じる思春期の可憐な女子◯生禁断の関係に背徳感を感じながら(後編)

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50分*背徳感を感じながらも彼女の体内に僕の体液を流し込んだあの日から今日まで僕は少し後悔をしていた。将来がある若い女の子にする事ではなかったと。しかし彼女を遠目に見かける度、あの時の情事の事が繰り返し蘇ってくる。あの制服の下にはあの大きな胸が可愛い下着に包まれあの可愛い顔が苦悶の表情になり大股を開いた彼女の体内に性液を流し込む快感・・・・。僕は何度も彼女の記録で自慰行為を繰り返した。そしてある日、その快楽を我慢することはできずまた彼女を連れ込んでしまった・・・。彼女はこの事を予想していたかのように少し落ち着いているが、今度は逆に僕が緊張してしまっている。備え付けの冷蔵庫から思わずアルコールを取り出し、慌てるように流し込んだ。少しアルコールの匂いを漂わせたまま僕は彼女にキスをすると、後ろ手にまわりブラウスのボタンを外した。膨らんだ胸がブラウスからはだけ、僕は指が食い込むくらい鷲掴みにした。下着の上からでも柔らかさが伝わってくる。僕はホックを外し、乳房の感触を確かめた。彼女は恥ずかしそうにうつむいているが、吐息が少しずつ荒くなっている。スカートの中に手を伸ばし、下着の中に手を入れた。彼女は早くも濡れている。大人しそうな彼女が僕の指が動くたびに小さな喘ぎ声を漏らし、小さく身体を震わせている。僕は下着を脱がし脚を抱えさせると、濡れた突起部を弄り始めた。彼女から聞こえるいやらしい声は甲高くなり、女性器をヒクヒクと動かしている。すると身体をギュッと縮こませるようにしながら絶頂を迎えていた。敏感な女性器は果てた後もピクピク震え、僕は彼女の女性器を刺激しながら男性器を咥えさせた。口に男性器を頬張りながらも女性器から伝わる快楽で、彼女の息遣いは激しくなっている。僕はスカートを脱がせると彼女を上に乗せ挿入した。狭い女性器がどんどん男性器を飲み込み始め、奥まで挿入されると何度も吐息を吐き出した。僕は彼女をベットに寝かせると夢中で腰を動かした。深く腰を動かすたびに喘ぎ声を出し、男性器は女性器から溢れる体液で濡れている。体位を変えると彼女は自ら快楽を求め出し、いやらしく腰を動かしている。大きな胸を揺らす彼女の卑猥な姿は僕の興奮を一気に高めた。そして限りなく膨張した男性器は締め付ける女性器の中で大量に射精した。

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