ほんわかとして素朴で清純な介護士さんだと思ってたのに・そそり立つ男性器にむしゃぶりつき絶頂を繰り返す

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商品コード: N-153144

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82分*いつもほんわかとして愛想を振る舞うことを忘れない優しさ溢れる彼女。介護士を務める彼女だがまさに天性の職業ではないだろうか?と思わせるほど献身的な振る舞いをする。それでいて淫乱・・・。とは後々に知った事なのだが、このギャップが僕にはたまらなく快感だった。そんな彼女と水族館に行った時の事。普段、緩めの服装をしている彼女だがこの日は短いスカートにブーツを合わせいつもとどこか違う雰囲気の彼女で待ち合わせ場所に現れた。僕を意識してくれたその気持ちが嬉しかった。館内に入り色々な生き物と触れ合い思った以上にはしゃいでしまう僕と彼女。こんな気分はいつ以来だろうか。しかしこんなほんわかした彼女に卑猥な言動をしたら一体どんな反応が返ってくるのだろうか?と僕の好奇心が徐々に膨らみ卑猥な言葉をかけてみた。すると困惑する事なく受け入れ答えてくれる。身体に触れても嫌がる素振りもない。いや逆に目を閉じて感じている表情さえ僕に見せてくるあり様。僕の股間を彼女のお尻に押し付けると押し返してくる。あれこの女・・・。そうと分かった僕は、水族館の中でお構いなしに卑猥な言動を取り続けた。一通り館内で楽しんだ後、おそらくぐっしょりと濡れているであろう彼女の淫部を確かめるべくホテルへ移動した。部屋に入ると待っていましたと言わんばかりの表情を浮かべる彼女。さっそく彼女を裸にして確かめてみるとやはり濡れた性器が露出された。彼女の全てを弄びそして体内へ僕の性液を放出した。こんなに絶頂を繰り返すようには見えなかったんだけどな。よほど普段から欲しかったんだろうな。

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