綺麗なお花に囲まれていたい!お花屋さんに務める美巨乳看板娘は僕を最高の射精へと優しく導いてくれた

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87分*今日は彼女との初デートの日。天気にも恵まれ最高の日となった。何事にも献身的に取り組み、綺麗な百合の花の様な笑顔とカラッとした陽気で可愛い彼女は一緒にいるだけで心から癒される様だった。僕に対し子猫の様に懐いてくれる彼女の仕草は僕を心底メロメロにさせた。それでいて巨乳・・・。僕にとって彼女は企みしか詰まっていない魅力的すぎる存在。幼少期に戻った気分でテーマパークを見て周り存分に楽しんでいると・・・あっという間という言葉はまさにこの事!!気がつけばもう陽が傾いてきてしまった。しまった・・・早い時間に到着していたので油断していたらもう夕方前。せっかくの今日という日なのに彼女になんのアプローチをしないまま時間だけが過ぎていた。焦り始めた僕は彼女をひとけのない桟橋に連れて行き彼女の身体に触れた。そしてマスクを外させ始めてのキスをした。そこまでにしようと思っていたのだが、柔らかな唇の感触が僕を次の行動へと誘発させた。股間に触れさせた後、ズボンの中に手を入れさせ直接僕の性器を弄らせた。冷たくなった手が先端部や睾丸を包み込む様に弄られ気持ちよかった・・・とその快楽を感じているとそんな事をしているとは考えてもいないだろうカップルが現れ慌てて行為をやめた。完全に見られてしまっていたが、その見られてしまったという事自体、僕は快感だった。どうしてももっと行為を存分にしたい僕は彼女をホテルへと誘い込んだ。部屋に入り邪魔だったコートを脱がせた。洋服越しにでもわかる見事な胸の膨らみ。僕はこれをあらわにしてずっと舐め回したかったんだ・・・満を持して彼女を裸にすると綺麗な胸が露出されその先端部には綺麗な突起物が。僕は無我夢中で舐め回した。献身的に僕の性器を丹念に舐め上げてくれる彼女。ぐっしょりと濡れた女性器にゆっくりと挿入した。今日彼女は危険日だと言っていたがお互いあまりにも気持ちい快楽を優先してしまい外に射精するはずが体内に射精してしまった。僕の体液が彼女の股間部から滴り落ちる光景はさらなる興奮を与えてくれた。この後僕らはもう一度繋がり果てあった。

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