キャリアな女性ほど実はMで淫乱だと言うが・広告代理店経営を手掛ける清楚上品な女社長を密室に連れ込み

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70分*彼女は若くして既に事業を手掛ける女社長。友人の会食の場に来ていた一際目立つ女性が彼女だった。仕事が出来そうな雰囲気を持ちつつも、気立てがとっても良くて僕なんかのくだらない話にも乗ってくれる様な女性。それでいてあの美貌とスレンダーなスタイル・・・。僕は初見から彼女に興味津々だった。アルコールが入ると徐々に自分のプライベートな話しを始める彼女。若くして事業を立ち上げた反面、経験すべき恋愛やデートなど一切してこなかったらしい。できる女を演じ続けなくてはならないストレスの様な話を・・永遠と聞かされた。でも不思議とその話は苦痛ではなくむしろそんな話を僕にしてくれて嬉しかった。その日は友人達の他メンバーもいたので連絡先を交換し夜が深まる前にそれぞれ帰路についた。そこから彼女と関係を深め今日デートするまでに至った。当日約束の時間よりも早く待ち合わせ場所に向かった僕だが、既に彼女は到着していた。生憎の雨模様だったのだが、交通機関の遅延を考慮し早めに来ていたのだという。そういうできる女性の考え方が尚更僕は彼女に魅了されていった。今日はアルコールなしだったので多少緊張していたが、その辺はさすが彼女。それを察し僕のしどろもどろした対応を助けるかの様に冗談などを言ってくれ場を和ませてくれた。雨模様だと言うことをすっかり忘れていた僕は彼女をビルの屋上の展望台に連れて行ってしまった。もちろん雨が降っていたが彼女は傘をさしながら楽しんでる風を演じ僕を気遣ってくれた。雨の当たらない場所に彼女と腰をかけ話をしていると、やたら不自然に胸を張って僕をチラチラ見てくる。姿勢が良いとかそう言うことではなく、なんかこう・・・触っても良さそうな雰囲気を醸し出していた。急な展開で彼女に嫌われたくはないので、徐々に下の話をしていくとこの話にも笑顔で答えてくれる。ゆっくりと彼女の胸に表情を見ながら指を伸ばし触ってみるとニコニコとして嫌がる彼女をみて僕は確信した。今日はいける・・・。そしてスカートに浮き出るパンティーラインやスタイル美を強調するかの様な服装。いつもストレートで髪を結んでいるが今日の上品な髪型。そう言うことだったのか・・・。僕はそこから彼女に猥褻な行為を繰り返し彼女の嫌がりながら喜ぶ様を楽しみ続けた。そして人目につかない様なホテルを探しそそくさと部屋に入り彼女と深い関係になった。キャリアな女性ほど実はMで淫乱だと言うが、これは間違いなくそうなのだと思う。次は彼女をもっとイタぶるのも面白そうだ。

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