初撮影!某老舗呉服店の世間知らずな美巨乳Ecup令嬢を連れ出し桜の下で口内射精&ごっくんDisc-2
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商品コード: N-162357
42分*大学のサークルの同窓会の時の話。会場に入り辺りを見渡すと僕と対面する席に一際綺麗な容姿な上、着物姿で座っている彼女を見つけた。彼女の実家は老舗の呉服店で、在学中は門限や服装も厳しかったのを覚えている。この綺麗なお顔立ちと清楚な雰囲気で、男女関係なくとても人気のある子だった。僕もその1人で何度か誘ってみたけど、いつも体良く断られていた。卒業以来彼女と会う事はなかったが、以前にも増して綺麗になっていた。*****が入っている事もあって、思い出話で大いに盛り上がっていた。彼女も楽しんでいる様子だったが、時折見せる表情がとても気になった。家庭の事情で門限が厳しかった彼女の事。きっと同世代の思い出話に入れない部分も多いのだと思う。笑った次の瞬間には、何か羨ましさ感じる様な暗い表情や悲しそうな表情が織り混じっていた。彼女が席を立った時、後を追って久しぶりに彼女と話をした。卒業後は、実家の稼業を継ぐため一生懸命頑張っている事。着物を扱う職業であるため、在学中には、髪型や化粧なども自由にできなかった事や他の学生のようにファッションや旅行を楽しみたかった事。と、僕に話をしてくれた。彼女からしてみればそんな話は誰にしても良かったのだろうが、僕からしてみればなんか・・・嬉しかった。以前は相手にしてもらえなかった僕だったけど、今はまぁまぁ男に磨きをかけ自信もついたし勇気を出して「それならさ、次の休みの日に花見にでも行こうよ」そう誘ってみると、満面の笑顔で快諾してくれた。勇気を出して良かった。そして、待ちに待った今日という日。待ち合わせ場所に着いていた彼女は、普段とは全然イメージ違っていた。ミニのワンピースもそうだが、肩が透けていたり、ストレートだった髪はカールをかけ、化粧も少し派手な感じ。少しびっくりしたが今まで一度も見た事のないセクシーな彼女に僕はもうメロメロだった。僕に誘われたのが嬉しくて、普段着たことがない服を着てみたと言っていた。彼女の服装や髪形を褒めると、恥ずかしそうに笑ってくれた。桜を見ながら、途中で買ったお餅を美味しそうに頬張ったり、僕がいたずらをすると笑いながら怒ったり。本当に笑顔が素敵な子だ。でも、時々真顔になったり、暗い表情になったりする。服装や髪形を自由にしたいのに、実家の都合で普段は出来ない彼女。「今日だけは、はめを外そうね」そう言うと彼女は大きく頷いて、嬉しそうに僕の腕に抱き着いてきた。少しドキっとした。そして初めて彼女が巨乳だと知った瞬間でもあった。シースルーのブラウスの肩口から見える下着の紐。そして、足を露わにしているミニのワンピース。たまらなくなった僕は彼女を公園のはずれにある茂みの方へ彼女を連れて行き人生で味わった事のないだろう経験を体感させる事にした。驚いて嫌われてしまうかも知れないとも思ったが・・・そんな心配など全く必要なかった。彼女のプロポーションも凄かったが、彼女に秘められた卑猥な欲望が凄すぎた。まさかここまで乱れる女だったとは想像すらしていなかった。この女はほんと凄かった・・・。