お色気ハンパない美人でドMな傷心中の訳ありピアニスト・・・個室ジムに誘い込み生徒には絶対見せられな
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商品コード: N-168952
76分*いつも褒め上手で聞き上手な彼女。会って話しても活字でのやり取りでも常に接する者に癒しを与えてくれる。それもそのはず。彼女はおさ ない頃から続けているピアニストで、現在ではピアノサロンでの講師を務めいてる。本当に話しているだけで心地が良い女性。そしてこの美貌・・・。さぞ生 徒さんにも人気がある事だろう。しかし、教えている生徒さんってどんな人が多いの?と聞くとそれまでリズミカルに話していた彼女が途端に言葉を詰まらせる。最近、中年の男性の新規がかなり多いらしく、レッスンよりもプライベートを求められる事も少ないのだとか。まぁ僕も男だから男性陣の気持ちも分からないでもないが・・・。仕事なので割り切ってこなしているそうだが精神的に追い込まれているらしい。プライベートでも最近色々あったのだとか。と、そんなやり取りをLINEでしていた。そんな時僕の場合、現実を見ても仕方ないのならジムで体を動かして誤魔化す!!という方法をよくやっている。これが想像以上に心が軽くなる。それを彼女に伝えると意外にも体育会系の僕の単純な発想に乗っかってきた。当日。彼女はオープンなジムを想像していたらしいが、僕は彼女と2人きりになれる個室ジムを予約していた。普段華やかな服装に身を包む彼女だが、運動する格好がたまらなく似合いそして僕を興奮させる。香りもいい・・・。準備運動から始め運動の指導と称し彼女の身体に徐々に触れていく。背中をなぞるように触れると小さくピクンと身体を震わせる。一通り運動してる風な事を終わらせ本来の僕の目的に行動を移した。スポブラを捲ると綺麗な胸が露出されスパッツを脱がすといやらしい下着・・・。そして淫乱すぎる程の卑猥な姿と発する言葉の数々。僕の腕の中で彼女が喜んでいる光景は例えようがないほど興奮した。