歯科医院受付の抜群のプロポーションときめ細かい美肌を兼ね揃えた癒しのスレンダー美女。院内では微塵にも
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商品コード: N-169259
80分*先日僕は歯が欠けたため、某歯科医院へ足を運んだ。驚いた事に、僕のお店に通ってくれているお客様が受付をしていた。彼女は美人だけど棘が無くて、優しくて柔らかい雰囲気で、通院してくる患者さんに癒しを与えてくれる...そんな女性だ。気になっていた女性だっただけに、僕はこの日ばかりは欠けた歯に感謝した。それから僕は毎週歯医者に通院をし、彼女も僕の美容室に通ってくれた。2人で出かけるほどに距離が縮まるまでは、あまり時間はかからなかった。プライベートでの彼女は、職場やお店で見るフワっとしたイメージと違って、どちらかと言うと元気いっぱいでアクティブな女性だった。会えば会うほど、僕は彼女の持つギャップに魅了されてしまっていた。スリムで線が細くて神話の女神のような、優しい光を放つ「月」のような見た目。でも、「太陽」のように、見ているだけで元気になれるほどのパワーも持っている。何て、魅力的な女性なんだろう。どうしたら、彼女の気を引くことが出来るのだろう?ベタだけど、やっぱりスポーツなのかな?女性は、スポーツが得意な男性に魅力を感じるはず!そして彼女は、普段はあまり外に遊びに行かないと言っていたので運動神経が良くないはず!彼女にモテたいと思った僕は、何度目かのお出かけでスポーツカフェに誘ってみた。僕の恰好良い姿を、いっぱい見てもらうんだ!そう思ったけど...彼女は運動神経抜群だった。職場や僕のお店で見せる女性らしい柔らかな姿は、彼女が作り上げたイメージなんだろうな。本当の彼女は、どんな女性なんだろう?もっともっと、隠された彼女の姿を見てみたい。何となくだけど、彼女内面は僕に近い気がする。僕の勘に間違いが無ければ、きっと彼女も僕と同じ感性を持ってるはず。僕は彼女を伴い、人の少ない公園へと歩みを進めた。疑う様子も無く、ついてくる彼女。きっと彼女は、僕と同じ感性を持っている。そう確信した僕は、彼女に性癖をカミングアウトした。ほんの少しの気まずい沈黙の後、彼女は口を開いた。僕は彼女から発せられた言葉に、驚くとともに喜びを感じた。何て綺麗な肌なんだろう。何て綺麗な色なんだろう。僕は彼女の雰囲気だけじゃなく、身体にも完全に魅了されてしまった。その日僕は、彼女で3度も果てる事になった。