初撮影小・女として育ち現在に至るまで性同一性障害を隠して思春期を過ごすの未成熟な身体を野外で晒し辱め
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商品コード: N-174221
45分*彼女は生まれながらに身体は女性、心は男性という性同一性障害を患っている。産まれ持った身体の「性」と、心の「性」が一致しない状態。その為、彼女は小さな頃から小・女として育てられたが、男性の遊びを好み自分に対し違和感を持っていた。成長するにつれ、自分の身体が女性の体つきになっていくとその違和感が確実なものへとなっていった。しかし、高 ◯ 生に進むと周りの友人達が異性と付き合い始め、休み時間などは当たり前のように性の事について話が盛り上がる。その中で新たな自分がいる事に改めて気づき始めた。「男性にも興味がある自分」これまで女性にしか興味がなかった学◯時代だったが「男性」にも興味を持ち始めてしまった。もう自分がなんなのか理解できない状態。それからというもの、性に対しての悶々とした日々が続いているという。と、同◯生や身内に打ち明けられない秘密を神妙な趣で打ち明けられた。これまで女性としかみていなかった僕は一切、性同一性障害だと言うことに気づくことはなかった。見た目は女性なのに心は男性。けど、可愛い・・・今まで考えた事もなかった事だが正直、彼女と関係を持ちたくなった。一体どんな反応をするのだろうかと・・・。僕はこれまでの人生で味わった事のない不思議な感覚に包み込まれた。そんな僕の下心を隠し、ある日彼女が行ってみたいという場所へ出かけた。確かに、男性っぽい仕草や表情、リアクションをしたりはするものの、見た目は美◯女そのもの。しっかり膨らんだ胸元、綺麗に伸びた髪の毛、そして女のこらしい香りと体つき。僕は彼女の股間を両側に開かせ舐め回し僕の性器をを突っ込み射精したかった。彼女の身体の中に。そして彼女を人の気配がない場所へ連れ込み行為を迫った。僕の性器を咥えさせた時の彼女の表情。興味はあるけど陵辱されている様な・・なんとも言えない表情が僕をとにかく興奮させ、するつもりはなかったが我慢できずに彼女の口の中に射精してしまった。初めて味わった男性の体液。彼女は思 わず吐き出してしまった。このままでは終われない僕は彼女をホテルに連れ込み、大人の男を教えてあげた。女としての快楽を知り、全ての事を終えてから彼女が僕に言ってきた言葉。やっぱり私、男の人が好きです・・・射精を繰り返した僕だが、その言葉を聞いて僕は再度勃起してしまった。僕はこのまま僕の都合のいい様に彼女を女として育てていこうと思う