岩窟王 臭作 第二章 　おやぢの美学

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26分*粛正音楽学院の寮では、女学生達を日毎慰みモノにする加藤と呼ばれる男がいた。無論、彼の名は“臭作”(推定50歳)。今日の餌食は理事長の孫、前島香織。制服の上着とわずかな下着のみを許された香織が後ろ手に縛られていた。最初の生贄である南雲千秋と栗原朝美は臭作の恥辱の罠に屈した。言われるままに卑語を口にし、腰を使い臭作に肉体奉仕する二人の姿に、女教師 南綾香はただ絶句する。そして自身もビデオに収めたその痴態を見せつけられながら蹂躙され続ける。