初撮影!優柔不断で控えめな20歳になったばかりの美巨乳女大生!**の様に思っていたけど脱がせてみると
¥ 130 税込
加算ポイント:2pt
商品コード: N-191991
75分*僕の勤める美容室に彼女が初めてやってきたのは今年の春、彼女が大学へ入学したての頃だった。黒髪でどこか控えめな、初対面なのになぜか他人とは思えず、言ってみれば可愛い**の様に思えてしまっていた。こんなことを思う事はそうそうないのだが、彼女はどこか守ってあげたくなる、そんな雰囲気を持っていた。最初のうちは緊張してカットの相談も上手くできなかった彼女だが、今ではずいぶん喋るようになった。彼女が美容室に来るたびに僕らはだんだんと打ち解け、そのうち連絡先を交換すると自然と二人で遊びに行く話になった。待ち合わせ場所に彼女は先について待っていたが、今日はミニスカートに黒いベストという服装だった。ちょっと遠くから見ると現◯の学◯に見えてしまう。違和感こそなかったが、大学生になった今でもこういう服装もやけにはまっていた。なんかこの服装ってドキドキする・・・久しぶりだという遊園地に連れてくると、何から乗るか彼女は決められないでいる。何に乗るか僕が決めていいという事になったが、こういう優柔不断なところがやっぱり**みたいに可愛く思えてしまう。乗り物まで歩きながら話していると、彼女の恋愛の話など普段できない話までできてしまう。大学に入ってから前からやってみたいと思っていたネイルも最近してみた事、それとあまり男の人とは遊びに行かず、付き合ったのは今まで2人だけだと言う。経験意外と少ないんだ・・なんかホッとしたような嫉妬したような・・・クレープを食べたりコーヒーカップやメリーゴーランド楽しんだが、さすがに人ごみに疲れ場所を移動することにした。ただ僕の方と言えば途中で彼女の胸が大きいこと、僕の言うことを素直に聞くこと、その事に気づいた時には彼女をもう**という目では見れなくなっていた・・そして彼女に「今日は僕の言う事を聞いてもらうかな」そういうと彼女はどこか嬉しそうに僕の目を見ながらうなずいた。車で来ていた僕は彼女を助手席に乗せ、人気がいなくなったあたりで車を止めた。僕が服のボタンを外すように言うと、一つずつボタンを外し始めた。胸の谷間が見えると僕はエスカレートし、着ていたベストをまくらせた、すると可愛らしい下着と大きな半球が下から**だした。僕は胸を触りながら手に収まりきらない・・・そうつぶやくと彼女の突起を触った。小さい喘ぎ声が聞こえると僕は彼女のスカートと下着を脱がせた。いくら人気がないと言ってもたまには車が通ったりしている。彼女は少し気にしながらも下着を脱ぎ、脚をM字に曲げている。もう彼女は僕の言葉しか聞けなくなっている。僕は車を移動させホテルに連れ込んだ。そして彼女の身体を十分に堪能し、その狭い膣の中に2回射精した。