体に染みついた快楽が忘れられない小柄でキュートな受付嬢が人前で自慰行為を見せるまでに・・男性経験が

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48分*僕は彼女と会うのに連絡するのに少し時間を置こうと思っていた。男性経験が少ない女性に対してあまりガツガツするのもなんだし、と思っていた頃に彼女から連絡があった。前の彼女なら僕にこうやって連絡してくる事はなかっただろうし、自分からデートに誘う事なんて想像すらしていなかっただろう。なんだか少し積極的になったような気がする。そういえば動物園に行く約束をしたままだ。僕らは予定を合わせデートすることにした。歩きながら彼女と話をしていると、二人の間に微妙な距離感がある。まだ男性が苦手なのか、それともただ照れているだけなのか・・そうしているうちに目的の動物園に着いた。するとさっそくペンギンを見つけた彼女は嬉しそうに眺めている。ふと気が付くとさっきまで少し離れていた彼女は僕のすぐ隣にいる。だんだん二人の距離が縮まっている。ただ恥ずかしかっただけか・・彼女にはさっきまでのぎこちなさはなくなり、今は僕にぴったりくっつくように歩いている。次第に話も弾み冗談を言うようにもなった。ひと通り園内を見終わるとアイスクリームが食べたいと甘えたように言ってくる彼女。いままでそんな素振りは見せなかったが、ずいぶん変わってきている。アイスクリームを食べ終わった僕らは移動し車へ戻ってきていた。どこに行こうか悩んでる彼女の隣で僕はすでに行き先を決めていた。積極的になった彼女ともう一度・・僕はワンピースの裾をまくり白く柔らかい太ももに手を伸ばした。彼女は僕の手をおさえた。人目を気にしているようだ。僕は彼女をホテルに連れていった。部屋に入りベットに座ると彼女は僕に覆いかぶさるようにキスをしてくる。男性の身体に興味が湧いてきたのか、彼女の方から積極的に僕の身体を愛撫し始めた。僕はワンピースと下着を脱がし彼女の性器に触れた。彼女の性器はすっかり濡れて、中に指を入れて動かすといやらしい音が聞こえてくる。彼女は僕にまたがると喘ぎ声を出しながら自分で腰を動かしている。僕は大きくなる彼女の喘ぎ声を聞きながら膣内で射精した。積極的、そして次第に従順になった彼女に僕の目の前で自慰行為をするように言った。彼女の当然のように恥ずかしがるが、その指はゆっくりと性器を触り始めた。そして僕に見つめられながら絶頂を迎えていた 僕の目の前で自慰行為をし、「女」を見せた彼女の顔はホテルを出てからも僕の脳裏にこびりついている。次会うときはどんな新しい顔を見せるのか今から楽しみでしょうがない。

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