愛情表現が極端に苦手で不器用すぎるツンデレ女大生を徐々に迫り寄り初めての生中出し!!
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商品コード: N-195072
48分*彼女とは先週友人たちとの食事会で出会った女大生で、来年には就職を控えていた。だがいままでアルバイトの経験もあまりないらしく、彼女から社会人になったら周りの人とどう接していいのか分からないと相談を受けていた。僕もそれなりに社会人を経験しているのでいいアドバイスが出来ると思い、それを理由に彼女とデートをする事にした。当日は二人っきりで話せる場所が良かったので広めの公園に彼女と向かった。彼女は可愛いピンクのワンピースを着ていたが、身体のラインがよくわかるやつだ。おかげで胸のラインが綺麗な曲線を描いているのが分かる。意外と胸が大きい・・食事会では気が付かなかった魅力的なパーツだ。そんなことを思いながらアイスを食べたり写真を撮ったり、しばらく二人の時間を過ごしていた。だいぶ歩いているが彼女から相談の話が出てこない。食事会でも緊張してた彼女に僕から声をかけたのがきっかけだったし、たぶん口べたなんだろう。そいえばちょっとツンとした返事をする時もあるが、僕が褒めると本気で照れているのが分かる時がある。あれ、実はツンデレ・・・彼女の新たな一面を見つけた僕は思ったよりドキドキしてしまった。というか、けっこう興奮してしまった。休憩所を見つけ中に入ると日陰になっていて風が気持ちよく流れている。彼女はベンチに座り、気持ちよさそうに涼んでいる。僕はそれを横目に彼女の身体のラインを観察するように眺め、そして彼女の胸に手を伸ばした。笑いながら僕の手を遮るがその目は嫌がっていない。僕は休憩所の中にあったトイレに彼女の手を取り中に連れ込んだ。鍵を閉めて彼女のロングスカートをまくると汗の匂いといやらしい匂いが同時に僕の鼻に飛び込んでくる。下着を脱がし敏感な突起部を指で触れると彼女のこらえたような喘ぎ声がトイレの中に響いている。僕はそれ以上のことを彼女に望んでいたが、彼女も同じだった。僕らは場所をホテルへと移動した。彼女は僕の唇に吸いつくようなキスをしてくる。いままで我慢してきたかのように彼女の欲望が吐き出されている。そこにはツンツンした様子はもちろんなく、むしろ僕を受け入れてくれる。僕らは立ったままの状態で体温を確かめるようにお互いの身体を弄りあった。手と舌を使って彼女を愛撫すると彼女の性器は濡れ始め、指で触れると体液が糸のように伸びている。そして僕は深く挿入し、彼女の中で射精した。彼女にとっては初めての中出しだった。その顔は嬉しそうにも満足したようにも見えた